2015年10月07日

怒りの正体


今日は、いつも楽しく読ませて頂いている、学生向けのメルマガから【怒りの正体】を紹介致します。





【 怒りの正体 】



人は、どんな時に、怒りを感じるのだろうか?

「お母さんが、ひどいことを言ったから、腹が立った」
「親友だと思っていた友達から悪口を言われて、ムカツイた」

これらはよく聞く話だ。

もちろん、「お母さん」や「友達」が原因になっているんだけど、自分を「怒り」の感情にするのは、自分自身なんだ。

「お母さん」や「友達」がキミの感情を左右しているのではない。


人間は、自分の感情は自分でしか制御できないのだ。
ということは、「お母さん」や「友達」がどんなことを言っても、キミはキミの感情をコントロールできるということなんだ。


正確に言うと、「お母さんが、ひどいことを言ったから、私が自分で腹を立てた」
「親友だと思っていた友達から悪口を言われて、私が自分でムカつく感情を高めた」


感情は自分で、訓練次第で、コントロールできる。

そして、感情と行動を切り離すことができると、平常心を保ち、冷静な判断ができる人になるのだ。

それは、「怒り」の感情が湧いてきた時に、「あぁ、私は今『怒りの感情』に心を支配されているなぁ」と考えるのだ。
第三者の目で、自分を冷静に見る訓練をすること。


そもそも、怒りとはどのようなときに起こるか?
それは自分の思い通りにならない時だ。

自分が正しいというモノサシが通用しない場面で怒りを感じるものなのだ。
自分のモノサシとお母さんのモノサシがぶつかれば、喧嘩は長期化するし、どちらかのモノサシを取り下げれば、平和に解決する。

これをしっかりと覚えておこう。

すると、怒りを感じることがアホらしくなるからね。

せっかく一度しか生きられないんだ、怒りに満ちた人生と、笑顏に満ちた人生、どちらの人生も、自分が選べる。

だったら、笑顏一杯の今日一日を手にするために、小さなことで腹を立てることなく、自分のモノサシを振り回さずに、今日も熱く明るく元気に笑顔で、人に温かく生き切ろう!

そして、今日が今までの人生で最高の一日になるように、努力を惜しまないこと。





※怒るエネルギーの消費は、ただ単なる意味のない浪費です。

産み出すエネルギーを、善行に使いましょう。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。