2015年12月19日

「プレッシャーと成果」


今日は、いつも楽しく拝読させて頂いているメルマガから【「プレッシャーと成果」】を紹介致します。





1. 大心理学実験


Eテレ 「大心理学実験2」ある日の放送から。

番組紹介をそのまま引用すると、

注目するのが「恋愛」と「プレッシャー」。
恋心がどのように生まれるのか調べた有名な実験を再現し、
初対面の男女が好感を抱くかどうか確かめる。
さらに過度なプレッシャーで成果が下がることが知られているが、
プレッシャーを感じたとき、どうしたら克服できるのか?その簡単な方法を紹介。

ということ。

主に後半のプレッシャーについて今回は書きます。




2. プレッシャーの実験方法


プレッシャーと成果に関する実験方法は
バスケットボール部の学生にいろんな状況下でフリースローを
してもらい、その成功率を求めるというもの。

状況は次の順に3種類。
すべての実験は、テレビ局のスタジオでテレビカメラ付きで行なわれたので、
普段の練習よりはプレッシャーがかかっていたかもしれません。

(1) 普通の状況
(2) 女の子の応援付き
(3) テレビ局の偉い人のお叱り、監視付き

それぞれの状況で、心拍数と成功率を測定し、
プレッシャーがどのように成果に影響を与えるか、実験していました。




3. 実験結果


細かい数字は忘れましたが、成功率は高い順に
(1) 普通→(3) 偉い人→(2) 女の子
となりました。

これは、心拍数の低い順序と一致します。

つまり、プレッシャーがかからない方(心拍数が低い方)が成果は高くなる。
ということですね。


面白いのは、「(3) 偉い人」と「(2)女の子」の順ではないでしょうか?
偉い人が見ている状況は、試合の状況と近いんだそうで、
女の子の応援よりもプレッシャーにならなかったようです。


プレッシャーがかかる(=心拍数が高くなる)とミスをする。
でも、普段から似たような状況を経験していると、プレッシャーにならない。

たとえば、
お客様の監査がたまにしかないから、現場にプレッシャーがかかるんですよね。

毎日誰かが見に来ていたら、少しは慣れるということでしょうか?





※プレッシャーのかかり方について、勉強になりました。

そういえば、はるか昔・・・『黄色い声援』を沢山受けて、カッコいいところを見せようとして、失敗したことがあるような・・・

成果を生み出す為に、状況にも着目しましょう。



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