2016年02月25日

『大阪市建築物環境性能表示』というラベル


今日は、大阪市住宅供給公社・アクティオ・京都科学共同事業体の発行編集によるフリーペーパー『あんじゅ 2016年冬号』より、住まいのQ&Aというコーナーの【『大阪市建築物環境性能表示』というラベル】を紹介致します。





Q:『大阪市建築物環境性能表示』というラベルって何ですか?


A:分譲マンションや賃貸オフィスの募集広告などで見かける「大阪市建築物環境性能表示」というラベル。これはそれらの建物の環境性能を表示するラベルです。

大阪市では、快適で環境に配慮した建築物が市場で評価される仕組みづくりを目指し、「CASBEE大阪みらい」という評価制度を活用しています。省資源・省エネ・景観・音環境への配慮など地球環境や周辺環境、室内環境に配慮しているか、環境性能を5段階の星マークで総合評価し、省エネ基準への適合状況や再生可能エネルギー利用設備の導入状況などを表示しているのが特徴です。また特に、二酸化炭素の削減や省エネ対策、敷地内や屋上の緑化・ヒートアイランド対策などを環境評価の重点項目として5段階の桜マークで表示しています。

このラベルは大阪市が設けた基準を用いて事業主が計画段階での環境配慮の取り組みを「自己評価」したもので、評価内容の有効期限は「建物完成後3年間」とされています。マンション購入者やオフィスの借り手は、このラベルを見て、地球環境や周辺環境に配慮した建物か、入居後に快適に利用できそうかなどを判断することができます。





※分譲マンション販売業者や賃貸オフィス取扱い業者の方々からすると当たり前の表示ラベル。

私たち一般人は、注意しないと、マジマジと見ないモノかもしれません。

このラベルを見かけたら、せっかくなので入居に際し、検討材料にしていきましょう。



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