2016年03月22日

伊集院静さんから「新社会人へ」


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【伊集院静さんから「新社会人へ」】を紹介致します。





【新社会人へ(伊集院静さんからのメッセージ)】


3月も後半。2週間もすれば4月からの新入社員が入ってきます。
先日、テレビ東京のニュース新書でゲストの伊集院静さんの新社会人へのメッセージが紹介されていました。
今の季節に相応しく、私たち旧人にも気付きを与えてくれる話なので紹介させてもらいます。


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社会人おめでとう。
今日、君はどんな職場に立ったのだろうか。
どんな仕事であれ、それが君の出発点だ。
すぐに目を見張るような仕事をしなくていい。
本物の仕事はそんな簡単なものではない。
すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなる。
それでも今、君たちに社会の皆が大いなる期待をしている。
どうしてだかわかるか。それは新しい人でなければ新しい道はひらけないんだ。
そのことは私たちの歩んできた道を振り返ればわかる。
百の新しい道には百の歩みがあった。
しかし共通していた点がひとつある。
新しい人が、毅然と、困難なものへ挑んだことだ。
何度も失敗を繰り返したんだ。でもあきらめなかった。
挑め。失敗しても起き上がり、また挑め。
失敗をおそれるな。笑われても、謗られても、挑め。
困難に立ち向かう人間の生き方の中には真理がある。
己だけのために生きるな。仕事は誰かのためにやるものなのだ。
それが仕事の品性だ。生きる品格だ。


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生きる品格と言う言葉に、とても共感します。
どれだけ人の役に立つ、世の中の役に立つことができるか。
この視点で仕事を考えていきたいとおもいます。





※とても胸を打つ、素晴らしい文章です。

新しい人が、新しい物事に、果敢に挑んでいく姿は、美しいです。



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