2016年05月18日

人を責める前に


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【人を責める前に】を紹介致します。





【人を責める前に】



「女の武士道」で知られる石川真理子氏のお話です。
気品ある女性になるための心得50『女子の教養』から。

以下のお話はみなさん自分にも思い当たることも多いかと思います。
なかなか冷静に自分を顧みることはできないかもしれません。
いろんな思い、プライドなどが邪魔をすることもあるでしょう。
『自分を低くすることが、かえって高みに立つことなのです。』

このフレーズ、とても響きました。
では、石川さんのお話をどうぞ。





『人を責める前に、立ち止まっておのれを省みるのです。』


 素直に謝るということは、大人になってからのほうが難しくなるようです。
 思考も感受性も複雑になるためでしょう。
 自我が強くなる分、素直になるのも難しくなります。
 何かを行う時は、誰でもよかれと思ってするものです。
 ところが、それが人から責められるような結果を導き出してしまうこともあります。
 そんな時まず思うことは「悪気はなかった」ということでしょう。

「私はこういうつもりだった」
「そんな言い方しなくてもいいでしょう?」
 素直に謝ることができなかった時に、私の口から出た言葉です。
 向かっていけば、相手もこちらに向かってきます。
 そして、さらなる防衛のために攻撃が始まることさえめずらしくありません。

「だいたいあなたがこんなふうだから」と、かえって相手を責めるのです。
 なんと不毛なやりとりかと思います。
 そしてこのようなやりとりは、家族や親しい友人など近しい関係ほど生じやすいのです。

「人を責める前に、立ち止まっておのれを省みてごらん」
 という祖母の言葉が思い出されました。

「人を責めるのは落とし穴にはまるようなもの。
 事態はさらに悪化します。
 争いが起きた時点で、どこか自分にも非があるのだと心得て、どんな些細なことでもいいから、
いけなかったところを見つける努力をなさい。
 非の打ち所がないなんてことはありえないけれど、もしもほんとうに一点の非もないと思われるので
あれば、そのつもりはないのに相手の気分を害してしまったことを心から詫びなさい」
 そこまでへりくだらなくても、と、思うものでしょう。

 けれど自分を低くすることが、かえって高みに立つことなのです。





※如何でしたでしょうか?

私は沢山、反省しました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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