2016年05月27日

『紅一点』の“紅”は何の花?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【『紅一点』の“紅”は何の花?】を紹介致します。





「紅一点」―多くの男性の中に女性がただ一人華やかに混じっていることですね。

ところでこの紅い花、何の花でしょう?

バラ?チューリップ?カーネーション?スイートピー?

答えは、「石榴(ザクロ)」の花です。

中国宋代の詩人・王安石の詩「詠柘榴」の中の「万緑叢中(ばんりょくそうちゅう)紅一点、人を動かすに春色多きを須(もち)いず」の句に由来します。

「広い緑の草むらに紅いザクロの花が咲いている。人を感動させる春の景色は多ければよいというわけではない」という意味です。

ザクロの花が咲き始めるのが、梅雨入りを前にした今頃の時期です。

その鮮やかな花を眺めていると心が和みます。

もちろん、実を食べてもおいしいですよ。





※「なるほど、そうだったのか!」と、思いました。

勝手に赤い薔薇だと思っていた、牧野眞ーです。ちゃんと、中国の句まであったのですね。

今回も勉強になりました。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。