2016年06月17日

おなかがすくと、どうしておなかが鳴るの?


今日は、去年の8月5日に初めて出させて頂いた本『子どもの「なんで?」に答えます!』(発行・発売:(株)アントレックス)の中から【おなかがすくと、どうしておなかが鳴るの?】を紹介致します。





【おなかがすくと、どうしておなかが鳴るの?】



A:おなかが鳴るのは、体の中の栄養が足りなくなったサインです。胃の中の空気が腸に送られるときに出る音で、食事の時間を知らせています。



好きな人と話していて、「グーッ」とおなかが鳴ってしまって、はずかしかったことがありませんか?止めたいと思っても、自分では止められませんね。

おなかが鳴るのは、胃が激しく動いて、胃の中の空気を腸に送るときに出る音なのです。

おなかがすくと、体の中の栄養が足りなくなります。脳が働くのに必要なのは、ブドウ糖です。健康な人では、0.1リットルの血液の中に約100ミリグラムのブドウ糖が入っています。おなかがすいて、ブドウ糖が足りなくなると、脳は「ブドウ糖がほしい!」というサインを出します。その脳のサインが胃を動かして音を出して、食事をとらなければいけないと知らせるわけです。

ところが、おなかがすいていないときでも、おなかが鳴ることがあります。おいしそうな食べ物の写真や絵を見たときにも、おなかが鳴ります。これは、脳がサインを出しているのではなくて、胃が勝手に音を鳴らしてしまうのです。

胃には自律神経という神経があります。自律神経は感情などに関わる神経で、おいしい食べ物を見て「食べたい!」と思うと、その感情で胃が刺激されて、おなかが鳴るのです。





※「なるほどー!」と、思いました。

全く、知りませんでしたし、考えもしませんでした。

このシリーズ、個人的に私は大好きです。

また、次回をお楽しみにお待ちください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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