2016年07月15日

自販機サバイバル最前線


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【自販機サバイバル最前線】を紹介致します。





【自販機サバイバル最前線】


今回もテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)から。

清涼飲料の自販機での売り上げは、この10年ほどで5,500億円近く減少。
こうした中、トップシェアの日本コカ・コーラは、自販機でホット飲料の設定温度を通常より2℃高くするキャンペーンを始めると飲んだ客の8割以上が「またプラス2℃の自販機で買いたい」と答えたと言います。
一方、ユニークな自販機で注目を集めているのが、東京メトロ有楽町駅に設置された富山県の“ご当地自販機"です。
飲料の自販機より一回り大きなお菓子などを売っている自販機を利用しています。
“期間限定"という文字が大きく自販機に表示され、実物の写真もおいしそうに見せています。
前を通る人は「何これ?」と言う感じで立ち止まります。
ちょい買いを誘うにはもってこいだなと思いました。
商品が見えており、買うとクレーンで押し出して品物が出てきます。
ほたるいか燻製や黒醤油ラーメンなど普段売っていないようなラインナップで目を惹きます。
何と1ヵ月で50万円近くが売れたそうです。

この自販機を仕掛けたのが、建設機械のレンタルなどを手がけるレンタルのニッケンです。
物販用自販機のレンタルでさまざまなニーズに答え、事業を拡大する考えです。
建設用機械だけでなく、自販機にまでレンタルを広げているのは面白いと思いましたが、いろんなものに応用できるのではないかと思いました。
この“ご当地自販機"は噂を聞きつけ、他の県でも引き合いが来ているそうです。

飽和状態でもうどうしようもないと思われているような業界でも、知恵を絞ればまだまだ開拓、拡大の余地はあるのかなと思いました。

やはり考え続けること。大事です。





※こうした自販機を、私もたまに見かけます。

創意工夫が見えて、とても面白いです。



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