2016年07月26日

世界文化遺産『醍醐寺』


今日は、今年の春、桜の季節に行った、世界文化遺産の醍醐寺について、説明の冊子の一部分を紹介致します。





【世界文化遺産『醍醐寺』】


真言宗醍醐派の総本山。醍醐寺は貞観16(874)年に弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が創建した。山岳信仰の霊山であった笠取山(醍醐山)に登った聖宝は、白髪の老翁の姿で現れた地主神・横尾明神より、こんこんと水(醍醐水)が涌き出るこの山を譲り受け、准觝・如意輪の両観音を刻み、山上に祀った。それが醍醐寺の始まりである。

開創後、醍醐・朱雀・村上の三代にわたる天皇の深い帰依によって山上に薬師堂、五大堂、山下に釈迦堂、法華三昧堂、五重塔などが次々に建立され、山上山下にまたがる大伽藍が完成した。通称、山上を上醍醐、山下を下醍醐と呼んでいる。

以後も、皇室をはじめ貴族や武士の支援を得て、三宝院をはじめとする諸院や種々のお堂が建立され、真言密教の中心的寺院として多くの信仰を集めている。





※桜の綺麗な季節に行きましたが、沢山のお堂はどれも立派で、ユネスコの世界文化遺産に選ばれる迫力がありました。



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