2016年07月31日

世界で最もアルコール消費量が多い国は?


今日は、『知らないと、笑われ、ホサレ、はじかれる!?会社伝説』(斎藤一真とデータタンク著、ワンツーマガジン社)から、【世界で最もアルコール消費量が多い国は?】(ブログテーマ)を、要約して紹介致します。





世界で最もアルコール消費量が多い国はアイルランドだそうだ。その量は、1人あたり年間214.6リットル。単純計算すると、国民1人ひとりあたり毎日600CC近いアルコールを飲んでいることになる。

「酒は百薬の長」だが飲み過ぎは「百害あって一利なし」だ。厚労省が公表しているのは「日本酒は1日1合(約180CC)まで。ビールなら中瓶1本(約500CC)、ワインはグラス1〜2杯(約240CC)、ウイスキーならダブル2杯(60CC)まで」が身体に良いお酒の飲み方で、アイルランドの人たちからすると驚くほど少ない量だ。

では、この量を守らないと、許容量の5倍以上(例えば、ウイスキーならダブル10杯以上)を毎日飲み続けていると、わずか1週間で脂肪肝になってしまう。また、習慣性が生じるようになるのがアルコール依存性だ。

男性より女性のほうがアルコール依存性になる確率が、スピードとして2倍以上だから驚きだ。男性は、酒を飲み始めてから20年ほどでアルコール依存性になると言われているが、女性の場合、わずか5年以内に約30%がアルコール依存性となってしまう。

女性がアルコールに弱いのは、女性ホルモンが関係しているためだとされる。女性ホルモンがアルコール分解酵素の働きを阻害するので、いつまでも体内からアルコールが抜けず、依存性になるのを早めたり肝機能障害を起こしやすいのだ。内閣府の調査によると、ここ20年で女性の飲酒人口は2倍になり、うち2割がほとんど毎日飲んでいるという。全国のアルコール依存性治療施設14ヶ所を調査したところ、わずか5年間で女性の新規受診者数は2倍以上になったというから、くれぐれも気をつけてほしい。





※世界の中で、アルコール消費量が多いのがアイルランドだったのは、知りませんでした。イメージからして、違う国だと思ったりしていました。

ビールが美味しい季節です。お酒の好きな人は、みんなで気をつけていきたいと思います。



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