2016年08月13日

「介護離職」をする前に


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【「介護離職」をする前に】を紹介致します。





【「介護離職」をする前に】


「介護離職」という言葉をよく耳にするようになりました。

要介護状態に陥った親の面倒をみるため、仕事を辞めて介護に専念する子供が多くなっています。

施設への入所を希望しても、費用の安い特別養護老人ホームはどこも入所までの順番待ちが多く、いつになれば入所できるか目途がつきません。

すぐに入所できる民間老人ホームなどの施設は費用が高く、気軽に利用できる人は多くはいません。

結局、デイサービスやホームヘルプサービスを活用して、在宅での介護を選択するしかないのですが、そうなると家族の役割が大きくなってきます。

子供自身も単身者の場合、まさに「親ひとり、子供ひとり」のケースも珍しくなく、介護の負担は一人で負わなければならなくなります。

結局、仕事をしながらの介護が不可能になり、仕事を辞めてしまう人が最近は増えています。


これが第二の悲劇を生むことになります。


中高年で離職した場合、次の仕事を探すのは至難の業で、子供自身が不安定な生活状況に追い込まれてしまうのです。

「介護は出口が見えない」と言われますが、決してそうではありません。

決められた出口はないのですが、いつか出口は訪れます。

子供さんの人生と比べるとその期間は短いのが普通です。

親の介護も大事ですが、子供さん自身の人生、生活をどうするかということはそれ以上に大事なことです。

職場の協力や行政の援助を最大限活用し、仕事をしながらできる範囲内での介護をする、それが後々の後悔を生まないことにつながります。

子供が不幸になるのを望む親はいません。

子供が幸せになること、これが最高の親孝行です。





※とても深刻な問題です。

親の介護は、誰もが訪れる可能性を持っています。

国や行政レベルで、考えていく問題なのかも、しれないです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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