2016年08月26日

日本電産会長の“3大経営手法”


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【欲しい成果に対して分かりやすい言葉を使う】(ブログ用テーマ:日本電産会長の“3大経営手法”)を紹介致します。





【欲しい成果に対して分かりやすい言葉を使う】



リーダーズアカデミーの島津代表のメルマガからです。

「欲しい成果に対して必要な言葉を使う」というテーマで、日本電産創業者の永守氏の話が紹介されていました。以下が内容です。





先日、今や世界有数のモーターメーカーに育て上げた、日本電産会長兼社長である永守重信氏には永守3大経営手法というのがあるそうです。

1番が井戸掘り経営、
2番が家計簿経営。
そして3番が千切り経営だそうです。

井戸掘り経営というのは、地球上大抵のところで井戸を掘れば水は出てくる。
ただし、次々とくみ上げないと新しい水が湧いてこない。
経営の改革・改善のためのアイデアも同じです。
くみ上げ続けると必ず、出続ける。
これだけアイデアを出したからもう終わりということはなく、くみ続けることが大事です。

2つ目の家計簿経営は、収入に見合った生活をするという、家庭の主婦がやっているのと同じです。
不景気が来て旦那の給料が減ったら、晩酌でビールを2本飲んでいたのを1本にしてもらって、支出を減らす。
でも子供の教育とか、家を持つといった将来の備えや資産形成は苦しくても頑張る。
経費を収入の範囲内に収めつつ、投資にも目を配る。
これが家計簿経営。

千切り経営は、何か問題が起きたらそれを小さく切り刻めということです。
難しそうでも、小さく切り刻んで対処していけば、問題解決の糸口は見つかると考えているそうです。


これまた言葉力ですね。
経営学では、こうしたイメージしやすい言葉を使うリーダーの方が、部下から支持されやすいということがわかっています。

人は、言葉を食べて生きています。
その食べる言葉の質が良ければ、意思決定の質が上がり、行動の質が上がり、成果の質があがるのです。
体が今何を食べているかで未来の体が作られていくように、言葉は栄養ですから、今どんな言葉を食べているかによって、未来の成果が作られるのです。

良き未来を手に入れたければ、いかに成果に必要な言葉を使っていけるかです。
良きリーダーになりたければ、まずは自分に使う言葉を変えてみてください。
そして、大切な部下へ使う言葉を変えてみてください。
きっと、成果が変わります。





※『人は言葉を食べて生きている』という表現は、今迄ありそうで無かったように、思います。

この3大経営手法は、とても解りやすいです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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