2016年10月24日

江戸の職人さんは忙しかった、暇だった?

今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【江戸の職人さんは忙しかった、暇だった?】を紹介致します。





【江戸の職人さんは忙しかった、暇だった?】


建設ラッシュが続いています。
そのため、全国的に建設関連の職人さんの不足が深刻になっています。
バブル崩壊後、長年続いた建設不況の影響もあって、建設業界で働く人の数が激減しました。
一人前の技能を身につけるまで数年から十年はかかるため、急に忙しくなって人を採用しても間に合いません。
そのためキャリアのある職人さんは引っ張りだこの状況で満足に休みも取れないようです。


話は江戸時代になります。
当時の職人さん(大工や左官)は一日に何時間ぐらい働いていたのでしょうか。
照明のない時代ですから、基本的に夜明けから日没までしか働けません。
長くて夏場で朝7時頃から夕方5時頃までが精一杯です。

現代より長く見えますが、午前10時頃と午後3時頃にそれぞれ30分から1時間の休憩と1時間以上のお昼休みがあったので、実質は7〜8時間だったようです。
日の短い冬場になると6時間程度になりました。
決まった休日は月2回程度ですが、雨が降ると働けないので実質的には月に数日の休みになりました。

おそらく今の職人さんよりも労働時間は短かった可能性があります。
少なくとも過労死はなかったことでしょう。





※需要と供給のバランスは、難しいです。

建設業の仕事に従事する、優秀な職人さんは、すぐになれるわけがありません。

景気の波が、どのようになろうと、対応出来る力を一人一人の個人レベルで、つくっていきましょう。



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