2016年11月15日

ちょっとした変化で検挙率が2倍になった警察


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【ちょっとした変化で検挙率が2倍になった警察】を紹介致します。





【ちょっとした変化で検挙率が2倍になった警察】


誰もが当然と思っている事を見直すことで、良い結果が得られることがあります。


民間企業とは違い、比較的制約の多い警察という組織でこの見直しを行って成果をあげた事例がありますので、今日は、その事例を紹介します。


高速道路などでパトロールをするバイクと言えば…


「白バイ」


と答える人がほとんどだと思います。


誰もがそう思っていると言っても過言ではないかもしれません。


白バイは、昭和11年に導入され、白にした理由は欧州・米国の白バイにならったと言われています。


また、他には、白色は「平和と清潔」を表あらわす色なので、白バイ隊員は安全で快適な交通社会を作る活動を行うからとも言われています。


この皆にとって当たり前だった「白バイ」を「黒バイ」に変えることで検挙率を2倍に挙げた県警があります。


それは、和歌山県警です。


ひと昔前から和歌山県警は迷惑行為を行う暴走族に悩まされていました。


県内で暴走行為を行う若者を発見して追跡しても、分散して逃げられることが多かったからです。


ある日、一人の白バイ隊員が検挙した若者に「なぜ警察の動きがわかるのか?」と聞いてみました。


その質問への回答は、「だって、白バイって白いじゃないですか」という意外な答えでした。


逃げられていたのは、警察の動きが読み取られていたのではなく、単純に夜でも目立つ白い車体が原因だったのです。


その翌日、隊員が既存の白バイから黒いバイクに乗り換えてパトロールに出たところ、闇に紛れて暴走族に近づき、検挙することに成功。


その後、和歌山県警で黒バイが正式に採用され、翌年の検挙率が冒頭の通り2倍になりました。


誰もが当たり前と思っていることを見直すことで、意外な成果が発揮されることが分かる事例ではないでしょうか。





※如何でしたでしょうか?

この大きな成果をあげた実話の中には、とっても単純な行為が、一つ隠れています。

それは・・・

一人の白バイ隊員が、『なぜ警察の動きがわかるのか?』と、暴走族の人に尋ねたことです。

この“疑問に思ったら質問する行為”こそが、肝要なのですね。



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