2016年11月26日

使わない理由を考えて生まれたアイデア商品


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【使わない理由を考えて生まれたアイデア商品】を紹介致します。





【使わない理由を考えて生まれたアイデア商品】


アイデアを考えるきっかけは、色々とありますが、「使わない理由を考える」というも1つの方法です。

今日は、この方法で考え出されたヒット商品についてお伝えしたいと思います。

自転車の前輪には夜間、周囲を照らすために取り付けられたライトがあります。

実際、夜間にライトが点灯されている自転車の数が多いかと言えば、決して多くはありません。

「ライトがあるにもかかわらず、なぜ点灯しないのか?」そこには、何らかの理由があります。

従来は、発電機がタイヤと接触し、タイヤの回転を利用して発電を行い、ライトを点灯させていました。

が、点灯状態のまま走行するとペダルが重くなります。

このことが自転車のライトがあまり使われない理由の1つとして挙げられます。

そこに着目して、タイヤと接触させずに発電できるライトを作ろうと考えた人がいます。

あき電機株式会社(東京都調布市)の古池社長です。

タイヤを接触させずに発電させるために考え出されたアイデアは、磁石をタイヤのホイール部分に取り付けること。

磁石が発電部に近づいたときに、電気が発生するという原理を利用して、非接触でライトを点灯させることを考え、商品化しました。

三十数年間ずっと大手メーカーの下請けだった同社が、初めて自社で開発した商品です。

ちなみに商品名は、「マジ軽ライト」といいます。

マジ軽ライトは、年間4万5000個以上の販売数を誇る商品となり、不振だった会社の業績を救うきっかけとなりました。

使わない理由を掘り下げていくと使えるようにするためのアイデアが生まれていくという良い成功事例1つだと思います。





※この文章を読ませて頂いて「あっ!そうやっ!」と思いました。

確かに、こぐのにペダルが重くなるから、かなりの人が、夜にも自転車のライトを点灯させていませんね。

この発明は、とてつもないです!最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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