2016年12月27日

『ココロ』について考えた人たち


今日は、書籍『マンガでまるっとわかる!はじめての心理学大全』(発行:(株)西東社、監修者:ゆうき ゆう)の中から【『ココロ』について考えた人たち】を紹介致します。





心理学は、科学的に心を研究していくもの。哲学の世界から科学の世界へ、心の探求は移り変わっていきました。




◆紀元前


・プラトン---古代ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子。心の働きはもともと人間に備わっていると考えた。また、体は滅びても心は永遠に残ると考えていた。

・アリストテレス---古代ギリシアの哲学者。プラトンの弟子。「精神こそ研究意義の最も高い物である」とし、心は生命が活動するための原理であるととらえた。また、人間だけでなく動植物にも心が存在していると考えた。




◆17世紀


・デカルト---フランスの哲学者。「我思う、ゆえに我あり」で有名。心と体はそれぞれ独立したものであると唱えた。




◆19世紀


・ヴント---ライプツィヒ大学の教授。それまでの哲学的なアプローチではなく、人にさまざまな刺激を与えて、そのときに何を思ったかを聞き取り調査する手法で、心を解明していった。心(意識)はさまざまな要素の集まりだと考えた。




◆20世紀


・フロイト、ユング---フロイトはオーストリアの精神科医。ユングはスイスの心理学者。19世紀以降、多くの心理学者がさまざまな考えを打ち立てたが、その中でも特に大きな転機であり、現代の心理学に大きな影響を与えた二人がフロイトとユング。フロイトは無意識を発見し、ユングはさらに無意識の研究を進めた。





※名前だけは、知っていました。

添えられていた文章には「心理学の歴史はまだ短く、学問としては19世紀から」となっていました。

現代のストレス社会には、心理学を正しく知り、コミュニケーションをはかる動きが少なくないように思います。

その上で、歴史を知ることは重要だと思います。



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