2017年01月26日

須磨水族館は‘開業60周年’


今日は、神戸市立須磨海浜水族館情報紙『ピース 2017年1月号』(株式会社ウーマンライフ新聞社制作・編集)より【須磨水族館は‘開業60周年’】(ブログ用にテーマを変更)を、要約して紹介致します。





須磨海浜水族園は、今年で開業60周年を迎えます。ひとえに60年と言っても途中に建て替えています。須磨水族館時代の1957〜1987年と現在の須磨海浜水族園の時代の1987年〜を併せて今年で60年になります。前身の水族館は30年経過し、建物の老朽化で建て替えました。現在の水族園も築30年。日々老朽化と闘っている毎日です。

神戸市は水族館発祥の地と言われています。正確には「日本初の本格的な濾過槽設備を兼ね備えた水族館」だそうです。1897年に神戸市の和田岬で開催された「第二回水産博覧会」の目玉として、隣接する施設遊園地「和楽園」内に、博覧会の期間中に水族館が建設されました。博覧会の期間中だけの営業を惜しむ声に応えるように1902年に建物ごと移設し、閉館するまでの8年間、市民に親しまれていたそうです。

その後は、1930年に湊川神社の水族館が閉鎖になって約22年振りに、第二会場である湊川公園内に建設されることになりました。それから約12年後に、やっと前身の須磨水族館が誕生することになるのです。現在の須磨海浜水族園は神戸の地において「5代目」の水族館となります。その5つ目の水族館で働いていると思うと、何か感慨深いなと・・。何とか神戸で水族館の歴史を途絶えさせないためにも、取り敢えず老朽化と闘い続けることを誓います。

(飼育教育部 部長 大鹿達弥氏)





※須磨の水族館は、すごい歴史があったのですね。

何年か振りに、行ってみたくなりました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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