2017年02月11日

『身近な存在に』


今日は、弁護士費用保険のプリベント少額短期保険が配信しているメルマガから、弁護士インタビューとして【『身近な存在に』】を紹介致します。





【『身近な存在に』】



◇ 普段は、どのような仕事を多く手掛けておられるのでしょうか?

 最近では、遺言書の作成や遺産分割といった相続に関する問題を扱ったり、
離婚に際して、財産分与や慰謝料、子供との面会交流といった問題など、
家庭の問題を扱うことが多いです。
 また、成年後見人や破産管財人をさせていただくことも多くなってきました。



◇ ぜひ、代理人として珍しい例があれば教えてください。

 事業を成功させ、財産を築いた方が亡くなられたのですが、
残念なことに、生前、事業承継や節税対策がなされていなかったために、
億単位の相続税が課税されるというケースがありました。
 経営者の方は、将来の相続人となるご家族のためにも、
弁護士や税理士にあらかじめご相談いただくことをお勧めします。



◇ 弁護士の仕事で大切にしていることはありますか?

 依頼者の方の話を丁寧にうかがい、ニーズを敏感に察知できるよう、
常に心がけています。
 また、事件の経過とともに打合せを重ねることにより、信頼関係を深めていた
だき、より望ましい結果が得られるよう、常に最善を尽くすことに努めています。



◇ 弁護士を志されたきっかけを教えてください。

 高校生の頃に起きた汚職事件の報道の中で、検事や弁護士といった法曹の
存在を知り、興味を持ちました。
 また、テレビドラマで法曹が活躍するというものもあったように記憶して
いますが、そういったことも影響しているかもしれません。
 大学進学を考える時期になり、法律を勉強したいと思い、法学部に進学し
、活躍されている先輩の姿に接し、司法試験受験を決意しました。



◇ 今後、どのような弁護士でありたいとお考えですか?

 まだまだ、法律事務所や弁護士に対して、「敷居が高い」と感じておられ
る方が多いと聞きます。
 私は、弁護士である前に、一人の人間として、目の前の相談者の方に対
して、常に、誠実に、謙虚でありたいと思っており、
この姿勢を大切にすることで、相談を終えられた際に、「相談をして、気持
ちが楽になった。」、「相談に来てよかった。」と思っていただけるような
弁護士でありたいと考えています。
 また、以前から、病院で診察を受けるときの健康保険や自動車保険のよう
に、弁護士費用の負担感を少しでも軽減できるような保険制度があれば、
さらに弁護士へのアクセスが良くなるのではないかと感じていました。
気軽に弁護士にご相談いた
だけるような環境ができればと思っています。
 
 私自身、依頼者にとって「身近な存在」となれるように、これからも研鑽
を重ねていきたいと考えています。





※この弁護士は離婚問題や相続問題に関わられてきた事が多く、親権・監護権に関する法律諸問題の書籍も出版されておられます。

 人の話や相談をじっくりと聞くというのは、なかなか難しいことではありますが、弁護士は「ご自分のお話よりもお相手のお話を聞くことが好き。」とのことですから、「身近な存在」として、しっかりとご相談ができそうです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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