2017年03月22日

ANACEOの安全取り組み


今日は、ANAグループ機内誌『翼の王国 3月号 通巻573号』より、巻頭のANA CEO篠辺 修氏の挨拶文の中から【ANA CEOの安全取り組み】を一部を抜粋して紹介致します。





東京・多摩川沿いにある研修施設内に安全教育センターができたのは、10年前の2007年1月でした。きっかけは「過去の事故など厳しい経験を風化させず、学びの場としたい」という羽田空港で働く一人の若手社員の提案でした。

以来、ANAグループの全従業員がこのセンターで繰り返し教育を受け、受講者数は約10万人になろうとしています。このプログラムでは、過去を真摯に振り返り、「人間はミスをする」ことを実際に体験し、組織の仕組みで未然に防ぐこと、再発を防止することの大切さを学びます。

分業化が進む中でも、社員同士が「安全は経営の基盤であり、社会への責務である」ことを、このプログラムを通じて少しでも実感し、安全への思いを語り合い、安全文化を醸成していく取り組みを続けています。





※久しぶりに飛行機に搭乗する機会があり、ANAの機内誌を手にした時に、巻頭の挨拶文が目に飛び込んできました。

その中の、最も素晴らしいと思った文章を、紹介致しました。

「人間はミスをする」という前提条件で、組織の仕組みで未然に防ぎ再発防止するという、素晴らしい内容でした。

美しい空の飛行は、乗客の命を預かっているという厳しさも兼ね備えていることを、この文章を通じて痛感致しました。



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