2017年04月06日

最終レース効果


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【最終レース効果】を紹介致します。





【最終レース効果】


先日の日経新聞で面白いお話を見つけました。

今話題になっている「東芝」。
この株に投資する人や機関投資家が多いのだそうです。
「経営を巡る報道があったのに?」
そう思うのは私だけではないと思いますが、行動経済学で「最終レース効果」と呼ばれる行動だそうです。
人の心は損と益を別々に認識する。元来、損を恐れて少額でも利益確定する保守的な投資家が損がかさむと突如一か八かの勝負に出る。
このことを「最終レース効果」と言います。
その時、脳内では成功の確率を高めに見積もっている可能性があるということ。
例えば「目隠しをしてボウルから赤玉を引くと1万円」のゲーム。
A:赤玉1個、白玉9個
B:赤玉9個、白玉91個
実験で3分の2が選ぶのがB。確率計算でA10%、B9%とはじけるのに、ついつい赤玉の多さに惹かれるという。
そして、外れ続けると「そろそろ当たる」と思うのは“ギャンブラーの誤謬"と言います。
10回コイン投げで9回表が出ると「次は裏」と思いがちだが、もちろん確率は常に2分の1。
投資はギャンブルにあらず。
「最終レース」にしないよう、自分の心の癖を知っておこう。

と、記事は締めくくっています。
この記事は日経新聞の企業欄のなかの「投資のあるある」というコーナーのものですが、何気に読んでなるほどなあと思いました。

私は競馬、パチンコなどギャンブルには向いていないと認識していますので、しませんがよく分かる心理です。
ゲームなどではよく負けました(笑)





※こうした心理は、やはり働くと思います。

とても、わかりやすい文章です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。