2017年04月12日

持ち味語録


今日は、決断力について、組織改革のコンサルティングをされておられる、(株)決断力の代表取締役、高島徹さんに頂いた資料から【持ち味語録】を紹介致します。





■本田宗一郎(ホンダ創業者)
・一人ひとりの力は、よその企業と変わりはないが、一人ひとりの得手や持ち味を出し合い、それが一つになって、これだけ伸びてきたと思うんです。
・人生は“得手に帆あげて”生きるのが最上だと信じている。



■中鉢良治(ソニー株式会社社長)
・相手への好奇心を持ち、相手の持ち味も認めるだけの拡張性を持つことで、そこに新たな連結点が生まれる。個人と個人の連結点が多ければ多いほど、組織としての可能性が広がっていくのだと思います。



■岡野雅行(岡野工業代表)
・一芸に徹して、ずばぬけてる人は必ず成功するよ。あれもこれもできる必要はない。計算が得意、語学ができる、記憶力に優れてるとか、自分の持ち味を一つだけ徹底して磨くことが大事だね。



■里見秋介(小説家)
・会社勤めをしていれば、毎日大勢の人に会います。その中には背の高い人、低い人、太った人、痩せた人、メガネを掛けている人、ほくろの多い人、足の不自由な人、ゴルフのうまい人、巨人ファン、阪神ファンといろいろな人がいます。しかしそれはその人の特徴というか個性というべきもので、それによって相手の人間的な評価が変わるということはありません。まったく同じ容貌の人が2人といないように、人にはそれぞれに違う持ち味があって、それだからこそ人の世界は面白いのです。



■宮本辰彦(随筆家)
・自分のない、自分を愛せない人は、他人からの評価をとても気にします。自分を正当に評価できないからです。しかも自分を見つめず人目ばかりを気にしているから、自分の個性や持ち味を発揮することもできません。それがさらに悪循環を起こしてしまうのです。



■羽田登喜男(友禅染織作家)
・最初から上手な人なんておりません。地味な練習の繰り返しのなかでキラリと光る持ち味を見つけ出し、それを伸ばし育てる。才能なんて言葉にまどわされてはいけません。才能には限りがあるが努力には限りがない、一生懸命にものごとに取り組めば必ず誰かが見ているものです。



■鎌田實(作家・医師)
・暗い人が無理に明るく振る舞う必要なんてない。それぞれの持ち味を出せばいい。自分の色をもっている人こそ精神健康度が高い。



■内田樹(思想家・エッセイスト)
・欠点というのは、その人の持ち味なんですから、除去することなんかできない。それよりは自分の一番いいところを風船をふくらませるように伸ばしていく。すると欠点も独特の模様というか、いい「味」に見えてくるんです。



■張九齢(中国唐代中期の政治家・詩人)
・生まれつき授かっている自分の持ち味や、潜在能力を出しきることができたら、どんな人生であっても、満足することができます。





※“持ち味”という言葉が使われている、名言の数々を紹介致しました。

改めて、この言葉が持つ意味と力を感じることが、出来ました。



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