2017年04月28日

恥は本当に役に立つのか


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【恥は本当に役に立つのか】を紹介致します。





人間として成長するために最も効果的な方法とは、一体どんなことだと思いますか?


それは、、、


「恥を掻くこと」だと思います。


逆に「成長なんかしなくていい!」
「自分は波風のない無難な人生で1十分だ!」


と思っているなら 恥をかくことがないようにしているだけで、小さくまとまった人生を生きていくことになるでしょう。


恥を掻くということは「自らリスクを取りに行く」ということになるのです。


リスクですから当然、失敗し恥ずかしい思いをすることがあるのですが、逆にうまくいった場合にはそれは恥ではなく、自分の手柄にすることができるでしょう。


リスクを取りに行って、たまたまうまくいかなかった結果、恥を掻いたなら、それが損をしているわけではなく貴重な経験をしたことになるのです。


うまくいけばいったで、人から賞賛され喝采を浴びることになるかもしれませんから、結果をどう取るか次第で恥を掻くことは損でも何でもありません。


どんな結果に転んでも貴重なものを手にできると思うのです。


この恥を掻くことの本当の意味を理解できていない人は、恥を掻くことをむやみに忌避しようとします。


「明日の会議でのプレゼンをやってみないか?」と上司に誘われて、「わかりました!明日はとにかく頑張ります!」と答えるのと、「いいえ、自分なんか人前で話すようなレベルじゃないです!!」と辞退するのでは、どちらが経験を積めるかなんて分かり切っていることです。


「自分でよければ!」と快く引き受けた人であっても内心では、、、


「うまくやれるかな?、、、」と胸の内は不安かもしれません。


それでも恥というリスクを取りに行くことで、自分が成長できることを理解しているのだと思います。


「若いうちの恥は掻き捨て」などと言われますが、当の本人が全く恥を掻きたいと思っていないのに、その意思に反して掻くことになってしまう恥ほど、人を成長させるものはないでしょう。


恥を掻けば掻くほど、その恥の重みが自分という人間を作っていくのだと思います。



「恥の重さ」というのは人の人生を変えてしまうほどの重みがあるものですが、どんな人間にとっても恥を掻くというのは進んで得たい感情ではないでしょう。


しかし、その恥ずかしいという感情があるからこそ、恥を掻くことに意味があるのだと思います。


「穴があったら、入りたい、、、」


と思うからこそ、反省するのだし人に顔を見られたくないとも思うのですが、この感情がなければ人は成長することができません。


恥をかくことで恥ずかしい思いをするのが分かっていても、、、その可能性がかなり高いと思っても、、、「ここはひとつ恥を掻きに行くか!」と自分を奮い立たせ立ち上がることにこそ価値があるのだと思います。


それに殴られる(恥をかく)ことがわかっていれば、人間けっこう、耐えられるものだと思います。


殴られること覚悟で挑戦するからこそ、学びがあり反省があるのだと思います。


恥ずかしい思いをすればするほど「次はもっとうまくやってやる!」こう思えることが将来の成功につながっていくでしょう。


それに、自分で恥をかくことを恐れているほど、人はあなたが恥をかくことを気にしてなどいないのです。


大概の場合は、その場で笑われてひと月も経った頃には、みんなすっかり忘れてしまっていると思います。


ですから恥は掻き捨てであり、どうせ捨てることのできるものならより多く経験した方が絶対にお得だといえるのです。


今や社会的にも大成功している有名経営者の人たちも、若い頃には大失敗の連続だった、、、そんな経験のある人ばかりであってむしろそういった人の方が、後々、大成していくのかもしれません。


有名になった今なら笑い話なのかもしれませんが、当時の本人たちは「あぁ、やってしまった、、、」と激しく落ち込んでいたと思います。


しかし、スケールの大きな人間というのは恥を掻くのにひるむことなく向かっていける人であり、恥を掻く事の大切さをわかっている人だと思います。


ですから恥はリスクではなく宝であり、宝を取りに行った者だけが成長し成功することができるのだと思います。





※皆様は、恥を掻くことを、していますか?!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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