2017年05月14日

世界のうどん


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【世界のうどん】を紹介致します。





【世界のうどん】



セルフ式讃岐うどんのチェーン店である丸亀製麺を経営するのは株式会社トリドールという会社です。


同社は、国内はもちろんのこと海外にも積極的に進出しています。


2011年4月にハワイに海外1号店を出店し、現在は11の地域で店舗があります。


その11の地域とは、
1.カンボジア
2.ベトナム
3.オーストラリア
4.インドネシア
5.台湾
6.ロシア
7.韓国
8.中国
9.タイ
10.ハワイ
11.香港
の地域です。


海外では現地の人の嗜好に合わせた土地ごとのメニューがあります。


※本当に色んなメニューがあって面白いです!


その中のインドネシアのメニューをご紹介します。


インドネシアは、人口約2.5億人のうち約90%がイスラム教徒です。


イスラム教徒は、豚肉やアルコールなどの飲食が固く禁じられています。


そのため、豚を使った肉はご法度ですので、丸亀製麺は鶏を使った「鶏白湯うどん」という商品を開発しました。


日本で使われる一般的な調味液は豚由来の調味料がはいっているため、そのまま使うことが出来ません。


このため、店ごとに鶏ガラからスープを作るなどの手作りが多く、人海戦術で対応しているとのこと。


また、現地の人は、スープを飲み干す習慣があるため、塩分を控え、薄味に仕上げています。


さらに、現地では、麺のこしの強さよりも喉ごしの良さが好まれる傾向にあります。


このため讃岐うどんは硬過ぎると感じられる人が多かったため、軟らかく細いうどんを使っています。


薄味スープで、麺が軟らかめが現地の人の心をつかみ、定番の商品となりつつあります。


このように、イスラム対応メニューがインドネシアで受け入れられたことでイスラム圏の他の国々への進出も見えてきたとのこと。


これからますますUDONの文化が多くの国で一般的な食事として認知されることを期待したいですね。





※日本企業が、世界各国に対し、それぞれの文化・風習に合わせてモノを開発製造されることは聞きますが、うどんに関しても、丸亀製麺のトリドールが、しっかりやっておられました。

日本企業の素晴らしさが、表れています。そんな国で仕事や生活が出来ることを、誇りに思います。



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