2017年06月26日

部屋の掃除が3日坊主で終わらない方法


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【部屋の掃除が3日坊主で終わらない方法】を紹介致します。





「よし!掃除をするぞ!」
と意気込んで始めるも、普段はそこまでやらないので、途中で挫折してしまう。

こういった経験をされたことはありませんか。

私はあります。

しかも、何度も・・・。

掃除をしたいと思っていても、やりきることができない。

でもやれるようになるためにはどうすればいいのでしょうか。



とある行動習慣の専門家から、こんな話を聴きました。


「私たちには慣性の法則が働いていて、続いていることを続けようとするんです。だから、一気に部屋の全体を掃除しようとしても掃除をしていないことが続いていたら掃除をしていないことを続けようとするんです。」

「では、どうすればいいか。そのために重要なことはまず1カ所から始めるということです。例えば、玄関とかトイレとか、机の上とか。決して無理してはダメです。1回の掃除で必ず終わる分量の箇所をこれ以上ないくらい奇麗にするんです。」

「そういった1カ所だけの完璧な掃除を続けていくと、何が起こるかというと、それまでの慣性の法則が崩れ、だんだん他の場所も掃除をしたくなってくるんです。そうしたらシメたもの。2カ所、3カ所と完璧な掃除を増やしていくんです。そうすると、今度は、掃除をし続けるという慣性の法則が働くようになります。」

ということだそうです。



今回、掃除の例を出させていただきましたが、これは自身の成長についても同じことが言えます。

色んなノウハウや教えをいきなり全部やってみようとして挫折したことはありませんか。

私はあります。

営業の仕事をしていたときに、様々な営業の本を買いそろえ、片っ端から「やるぞ!」と意気込んだのはいいものの、挫折しました。


その後、定期的にやる気が出て取り組もうとするのですが、やはりあれもこれもと欲張りすぎて結果としてダメになってしまいました。

そんな私の営業のスキルが劇的に向上したキッカケがありました。

それは何かというと、「営業の型を反復練習」したことです。

商談で成功するためのステップがいくつかに分かれているのですが、そのステップを毎日のように練習したのです。

その結果、商談のスキルが向上し、自信にもなりました。

そして、その後、電話のかけ方・提案企画書の作り方なども学び、1つずつ改善を繰り返していく流れを作り出すことができたのです。


なぜこの流れを作り出すことができたのかというと、先ほどの掃除の例と同じで、まず1つを完璧にしようと取り組み続けたから、です。

そして、幸いなことに営業の場合は仲間や上司の方々と取り組むことが決まっていたので半ば強制力がありました。

このおかげでものになるまで続けることができたのです。




掃除にしろ、スキルの習得にしろ、それまでとは違う習慣を身につけることが必ず必要となってきます。

そんなときに、いきなりなんでもかんでもやろうとすると挫折して当たり前。

物足りないかもしれませんが、まずは【1つを完璧にやり続けること】。

このことが、それまでの慣性の法則を崩し、新たな習慣形成をするための突破口となるのです。

理想としては、【誰かと共にやること】。

【半ば強制力が働く環境に身を置くこと】。

それがポイントとなります。ぜひ試してみてくださいね。





※3日坊主を解消する、具体的な方法でした。

掃除だけでなく、全ての物事に通ずるのは、私も共感致します。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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