2017年07月27日

記憶はどこに?


今日は、私が所属している、正しい健康管理を研究している啓蒙団体が発行している情報紙から、脳について書かれている部分の中の【記憶はどこに?】を紹介致します。





一口に記憶といっても、人間の記憶にはいくつかの種類があります。

おおざっぱに分けて記憶には「身体で覚える記憶」と「頭で覚える記憶」とがあります。

前者は自転車の乗り方とかピアノの弾き方などで、技の記憶ともいえます。

後者は、質問された時に考えて思い出す記憶であり、知識の記憶といえるものです。

この知識の記憶の中に、自分自身の過去の思い出などのエピソード記憶と、学習によって得られた意味記憶があります。

学校の試験で試されるようなものが、代表的な意味記憶です。

エピソード記憶は前頭葉と海馬の部分、意味記憶は頭頂葉と側頭葉前部に蓄えられます。

一方、技の記憶は小脳と大脳基底核と呼ばれる部分に刻まれ、こちらの記憶の方が失われにくく、自転車の乗り方などは、一度覚えれば忘れることはありません。





※脳について、勉強になりました。

小脳と大脳基底核に刻まれるような、記憶の方法が開発されたとしたら、一度覚えたら忘れることがない、技の記憶になるのですね。

お読みくださり、ありがとうございました。



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