2017年08月27日

日本観光ブームは、世界を変える可能性秘める!?


今日は、7月3日読売新聞の〔編集手帳〕より【日本観光ブームは、世界を変える可能性秘める!?】を紹介致します。





重い荷物を提げた「爆買い」の団体さんは消えても、日本観光のブームは依然として続いている。外国人観光客は昨年2400万人に達し、4年連続で過去最多を更新中だ。

政府は2020年までに、その数を4000万に増やすことを目指す。昨年、訪日客が物品購入や宿泊などに使ったお金は3.7兆円に達した。内需が低迷する中、訪日観光客は頼みの綱だ。

だが、事は銭金の話にとどまらない。観光は世界を変える可能性さえ秘めている。そんな主張を、批評家の東浩紀さんが新著『ゲンロン0 観光客の哲学』で展開している。

グローバリズムの台頭に対し、壁を築こうとするナショナリズムが各地に広がる。だが、全世界で国外観光に出かけた人は昨年、過去最高の12億人を記録した。観光客は好きな場所に好きに行く。意図せぬ出会いは、いつか国境を超えた連帯を生み出すのでは。東さんはそのように説く。

日本と仲の良くない国でも、一人ひとりの国民は普通の人間だ。物見遊山で良い。虚心に日本を見ていってほしい。そこから何かが変わるかも、と思う。観光振興で未来に大きな夢を描きたい。





※確かに全体的に、中国・韓国系の旅行者は、少なくなってきたように思いますが、京都や奈良に行くと、海外からの観光熱はまだまだホットだと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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