2017年09月21日

犬の車椅子、製作販売


今日は、毎日新聞9月17日より【犬の車椅子、製作販売】を要約して紹介致します。





大阪市住之江区の「工房スイーピー」には、さまざまな理由で歩くことが困難になった犬がやってくる。

川西英治さん仁美さん夫妻が犬の車椅子を製作販売。2013年の創業以来、約1500台を作った。米国、中国など海外からも注文がある。

創業のきっかけは店名にもなった愛犬のスイーピー。約6年前にヘルニアになり、後ろ足のまひで歩けなくなった。ストレスで体重が激減し、動物病院から車椅子を進められた。乗った瞬間、生き生きと走り回る姿に涙が止まらなかった。

その後、体重が元に戻り、車椅子の買い替えを考えたが高価でためらった。「自分で作るしかない」と試行錯誤しながら2ヶ月かけて製作。散歩時に「それ、どこの?」と声をかけられ、同じ思いの人が、大勢いると製品化に向け、試作を始めた。

軽量で丈夫、価格を抑えるのを目指した。ホームページで受け付け始めた最初の1ヶ月で5件も依頼が来た。仁美さんは、飼い主の不安を減らすため、動物の看護師・介護士の資格を取った。自分たちの経験から「歩かせてあげたい」という強い思いがあるからだ。





※‘愛犬が歩けなくなる’というのは、人間同様、あるようです。

犬専用の車椅子は、これまで高価で、なかなか一般的には手が出にくいのを、『自分で作るしかない』という形でなんとかした、川西さんご夫妻。素晴らしいです。

この姿勢、見習いたいと思います。



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