2017年09月25日

時代の変化


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【時代の変化】を紹介致します。





【 時代の変化 】


戦後、日本は高度経済成長の波に乗り、大変便利な世の中になった。
全ての企業が右肩上がりで、業績を伸ばし、海外に進出していった。

子供は、将来、会社に入って、年功序列で、給料が毎年上がり、一生同じ会社で勤め上げ、定年退職後は、年金をもらって、優雅に余生を送るのが理想の一生になった。

親は、子供たちに、「一流の会社に入れば、一生安泰なんだ」と、勉強させた。「遊んでいる暇があるなら、勉強しなさい」と、発破をかけて、結果、受験地獄と言われる時代にもなった。

しかし、ある時を境に、日本全体が、長い不況の時代を経験した。
会社の業績は伸びず、一流と憧れた企業が消えていった。


平成の世になり、16年を経過して、ようやく世の中は、変わってきた。
昭和が遠くなり、平成の色が濃くなった。

かつての子供達が必死に暗記した事柄は、片手に収まる小さな機械を使えば、すぐ手に入る時代になった。

現実の世の中の流れと、過去の延長線の教育の乖離が、ニートや引きこもり、ゆとり世代、少年犯罪、発達障害などという形で露呈してきた。

そして、阪神淡路大震災、東日本大震災と経験し、人々は、非日常の中に投げ込まれた。
そこで知ったのは、日常の競争と比較の中では感じられなかった、人の温かさだった。
分かち合って生きていく安心感だったのだ。

競争と比較の中で闘いながら生きる世の中から、つながりと分かち合いの中で助けあって生きる時代に、ようやく目覚めた。

子供たちの個性をつぶすようなやり過ぎの受験教育は、狭いものの見方しか出来ない大人を量産してきた反省を踏まえ、入試改革が行われようとしてる。

21世紀の日本、21世紀の世界、その中で、活躍できる人材を輩出できる教育こそ、必要なのではないだろうか。


私は、教育とは、こう定義している。

自己肯定感を高め、人生を生きる原理原則を伝え、個人を幸せにし、世界平和に貢献すること。


勉強ができるとか出来ないとか、問題ではなく、「おまえなら、大丈夫!やれる!」という自己肯定感を高めることが出来て、生きていく上で大切な考え方、解釈の仕方を伝え、積極的思考を身につけ、そして、日々幸せに感じる生き方が出来て、それが、世界平和に貢献し、この星が思いやりに包まれること、これを目標に、今日も、笑顔で始めましょう!





※皆様は、どうお感じに、なられましたか?

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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