2017年12月02日

百害あって一利なし


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【百害あって 一利なし】を紹介致します。





金曜日の夜、特に予定もないくせに、友人から飲みに行こうと誘われて返事を保留した、、、 あなたには、こんな経験はありませんか?

他の予定など入ってこないことがわかっているのに返事を先延ばしすること。 これは“優柔不断”といわれるものです。 さっさと行動起こせば悩むこともないのに、何故かためらってしまう、そしてストレスが溜まっていく。 案外多くの人が、この優柔不断によるストレスに晒されているのではないかと思います。

なので、即決即断ができる人は「生まれつきだ」と思っている人がいますが実はそうではありません。 優柔不断なのは、決断を下す能力がないのではなく、自らの意思で決断を下したくない。
こう思っているのが真実です。

ではなぜこのような決断したくない症候群に苦しむのか?それは決断を避けると、一緒の安心を感じられるからだと思います。

人は不思議なことに決断を保留すると、どういうわけか時間が止まり、現状を維持できると勘違いしてしまいます。
しかし実際には、時間が止まることなどありませんし問題があればそれが勝手に解決するなどという都合の良いことも起こりません。

決断を避けることは、ほんの少しも問題の解決には役に立たないだけでなく、むしろ事態が悪化するケースの方が多いのではないかと思います。



●人が優柔不断に陥る理由

ではなぜ人は、こうも優柔不断になってしまうのか? それは、、、優柔不断のほとんどが恐れから生じるからです。 決断を下すことによって、間違いを選択することを避けようとする心理が人間には働いていると思います。 そして決断を失敗するケースは3つあり、1つは間違った決断を下すこと。 もう1つは悪い決断を下すこと。
そして最後が決断を下さないという決断です。
この中で幾分マシなのが、最初の間違った決断を下すことでしょう。 あなたが事実をよく精査し、熟考した結果、選んだ選択肢が間違いであった場合。 これはよくあることですが、実はそれほど悪い決断では無いのです。 間違った決断は、選択したものがたまたま最善の一手ではなかったというだけであり、何よりも貴重なフィードバックが手に入ります。 すると次には、前回より自信を持って決断を下すことができるので、あなたは確実に一歩前進したことになるでしょう。
ですから、間違った決断をすることはそれほど悪いことでは無いのです。 そして悪い決断というものは、不確かなデータなど事実に基づかない判断をし、さらにそこに根拠の無い推測や恐れから行ってしまった決断です。
悪い決断から、良い結果が出ることなど、滅多になく大概の場合、後悔する結果が多いでしょう。 そして、この決断の場合、最大の弊害はあなたが学べることがないという点になるのです。 しかしながら、良い面が全くないわけでもありません。

それは、少なくとも決断を下したのは事実であって、あなたには決断を下せることができるのだと言えるからです。
そして最後の決断を下さない決断ですが、、、
これが最悪の決断であり、 間違いや悪手を恐れた場合この判断をしてしまう人が非常に多いと思います。
決断を下さいないのは、行動しないと言うことであり一切の結果がありません。 つまり、手に入るものは何もないということです。



●優柔不断は、あなたからチャンスを奪っている

優柔不断の誘惑に負け、前進するのをやめればあなたは何一つ手にできないままであり、 仕事もストレスも溜まっていくだけであり自信をなくし、自分が嫌になっていくでしょう。 そして、「何かを避けたい約束したくない」という心の根底にあるのは「もしかするともっと良いことが起こるかも?
そしてそのチャンスを逃したら、きっと後悔するかもしれない、、、」と考えているからかもしれません。
しかし、人間の一生で偶然のチャンスなど起こることなどほとんど無いといえるのであり、 偶然のチャンスに一生期待していると結婚のような重大な決断だけでなく「今日の夕飯は何にしよう?」といった些細な決断でさえ決められなくなっていくでしょう。

このように先の伸ばし癖の優柔不断は百害あって一利なしであり、あなたは偶然の幸せなどとは一生、関係など無いのです。





※何事にもスピード感は、非常に重要です。

後々、後悔しない決断を、即断で速決しましょう。

速いに越したこと、ないですから。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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