2018年04月19日

チョコレート、いつ生まれた?


今日は、3月4日朝日新聞の『もっと教えて!ドラえもん』から【チョコレート、いつ生まれた?】を紹介致します。





「19世紀に甘い固形が作られ始めたよ」


チョコレートの主な原料は、カカオの果実の中にある種「カカオ豆」だ。いまから約4千年も前に、古代メキシコで食べられていたと伝えられているよ。

はじめは生のまま食べていたようだ。その後、カカオ豆をあぶってすりつぶし、水やトウモロコシの粉、トウガラシなどと混ぜて、飲むようになった。これがチョコレートのもともとの形で、すごく苦い飲みものだったんだって。今の甘いチョコレートからは想像もつかないね。

カカオ豆は古代メキシコではお金としても使われ、とても貴重だった。王様など一部のお金持ちが体を元気にするために飲んだり、特別な儀式で使われたりしていたようだ。

16世紀にヨーロッパ人が中米のアステカ王国を滅ぼして、カカオ豆を持ち帰った。そしてヨーロッパで、砂糖で甘みをつけた固形の「食べるチョコレート」が広く作られ始めたんだ。19世紀のことだよ。

ちなみに日本にも江戸時代、チョコレートが長崎へ伝えられたんだって。オランダ人が持ってきた薬と紹介する記録が残っている。

いま、体にいいとされる成分がチョコレートのカカオに含まれることが分かってきたよ。とくに赤ワインにも多いポリフェノールには、体の老化を食い止める抗酸化作用や血圧を下げるなどの働きがあるといわれている。ただ、カカオには脂質が多く含まれ、食べ過ぎると逆に健康に良くないので気をつけよう。

最近は、カカオ豆の産地にこだわったチョコレートも人気だよ。エクアドル産は花の香り、ガーナ産はナッツのような香ばしさ・・・と、それぞれ特徴がある。日本で一人あたりが食べるチョコレートの量も、ここ数年は毎年増えているんだ。





※最近は、体に良いとされるチョコレートや、大人向けのおしゃれなチョコレートが売り出されています。

チョコレートに対する考え方が、変わってきているのでしょうか!

しかしながら、子ども向けの記事とは言え、詳しく書かれていて、とても勉強になりました。

ありがとうございました。



この記事へのコメント
疲れた時にほうばるチョコレートは美味しいし、元気になります。
Posted by クラケント at 2018年04月19日 13:11
クラケント様

訪問、ありがとうございます。

疲れた時のチョコレートは、美味しいですね。

糖が、体を動かすエネルギーですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年04月21日 08:14
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