2018年04月28日

衣笠祥雄さん『よう似合うた背番号3』


今日は、読売新聞4月26日スポーツ面より【衣笠祥雄さん『よう似合うた背番号3』】を、要約して紹介致します。





永久欠番となった背番号「3」を背負った元広島内野手の衣笠祥雄さんが(4月)23日、71歳で亡くなった。同時期に衣笠さんと共にチームを支えた水谷実雄さん(70)は早すぎる死を悼んだ。

プロ入り後、投手から野手に転向し、厳しい道を歩んだ者の意地もあったかもしれない。75年に3番をつけた衣笠さんと共に、この年のセ・リーグ初優勝に貢献した。

背番号が一つ違い(3番と4番)なら学年も衣笠さんが一つ上。猛練習で知られたチームの中でも、特に2人は泥にまみれた仲だった。

衣笠さんは「ストライクゾーンの四隅も打たないと気が済まない」という完璧主義者。水谷さんは「よくバッティングを見てくれと言われたけど、話を聞いていると(完璧を求めすぎていて)アホらしくなった」と笑う。

衣笠さんが中学から野球に没頭した理由として、長嶋さんへの憧れが挙げられる。ヘルメットが脱げ落ちるようなフルスイングは、長嶋さんと重なった。

「背番号3、よう似合うとったよ」。水谷さんの声がいつになく、しんみりしていた。





※“鉄人”が亡くなってしまいました。

阪神タイガース以外の球団の選手で、数少ない大好きな選手でした。

“鉄人”は死なないと、信じていました。“鉄人”も、人間でした。

衣笠祥雄さんの御冥福を、お祈り致します。



この記事へのコメント
威張らない、親しみある、わかりやすい喋り方は、とても好きでした。
Posted by クラケント at 2018年04月28日 13:42
クラケント様

訪問、ありがとうございます。

私も、好きでした。怒った場面を、見たことがありませんでした。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年04月28日 13:49
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