2018年05月03日

アイデアに詰まったときに思い出して欲しい3つの方法


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【アイデアに詰まったときに思い出して欲しい3つの方法】を紹介致します。





中国の言葉で「三上(さんじょう)」という言葉があります。

 
三上とは、
「馬上」「枕上」「厠上」の3つのことをさします。
 
これは、その昔、約1000年ほど前の時代に、欧陽脩という学者が言った言葉だそうです。
 
彼は、文章を書くときアイデアを練るときには、この三上でなければならない、と書き残しています。

"馬上とは、馬に乗っているとき"

"枕上とは、寝る前"

"厠上とは、トイレに行っているとき"

この中では唯一"馬上"だけが今はあまり身近ではないですが、現代風に言えば、自転車や車に乗っているときのことを指すと思います。



実は、これら3つがオススメされている理由は脳科学で解説できるのです。
 
脳にはいくつかの周波数の状態があると言われています。

その周波数の中では、インスピレーションが沸きやすかったり、前向きになりやすい周波数もあれば、一方で、イライラしたり、緊張状態でアイデアがとても生まれにくい周波数もあります。
 
このインスピレーションが沸きやすい周波数のことをシータ波と呼びます。
 
どうすれば、シータ波状態になるかというと「リラックス」と「空間移動」がカギとなります。
 
「リラックス」したり、「空間移動」しているときにアイデア、インスピレーションが沸きやすいということなんです。
 
 
逆を言えば、リラックスできていないとき、たとえば、「どうしよう、どうしよう」「大変!」などと感じているときや、考え事ばかりしていて左脳が強く働いているときには脳の周波数がシータ波ではないので、アイデア、インスピレーションが出てこないのです。


だからこそ、アイデアが必要なときほど、「ホッとできる」何かをすることが大切なんですね。



この部分が、アイデアを生むための「三上(さんじょう)」の根拠になります。

実際に、お風呂やトイレでアイデアを思いつく、あるいは、寝る直前に思いつくということを聞いたことがあるかと思います。
 
それらはすべて、安心できる環境・状況だからであり、脳の周波数がシータ波状態になっているからなんですね。


もし、アイデアが必要なときには、前提として関連する情報を大量にインプットすることが必要とはなりますが、無理やり考えをひねり出そうとするのではなく、トイレやお風呂など気が抜ける場所にいってみたり、ただなんとなく散歩してみたり、ジョギングをしてみたり、電車で移動してみたり、あるいは、思い切って寝てみることをオススメします。
 
よかったら、試してみてくださいね。





※よく考えてみたら、そうだと思います。

新しい発想だとか、画期的な商品が生まれる瞬間は、これらの場所からだったと、聴いたりします。

ゴールデンウィーク後半ですが、リラックス出来る場所に居てる方々は、期待してみましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



この記事へのコメント
いいアイデア、思いついた!

その時メモしないとあっという間に忘れてしまうのは、私だけでしょうか………
Posted by クラケント at 2018年05月03日 18:30
クラケント様

訪問、ありがとうございます。

いいアイデアを思いついた時、すぐにメモをする為に、有名な経営者や商品開発者は、家じゅうの、そこかしこに、メモが置いてあり、何か浮かんだらサッと書くらしいです。

お笑い芸人が、肌身離さず、ネタ帳を持って歩いているのも、同じです。

あっという間に忘れてしまうのは、クラケントさんだけでは、ありませんよ。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年05月04日 09:38
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