2018年06月16日

『スーパー玉出』事業売却へ


今日は、ヤフー!ニュースの中の産經新聞6月15日(金)配信分より【『スーパー玉出』事業売却へ】を紹介致します。





激安スーパーとして知られる『スーパー玉出』を、大阪府内を中心に45店舗展開する『玉出ホールディングス』(玉出HD、大阪市西成区)が、主力のスーパー事業を鶏卵生産大手『イセ食品』(埼玉県鴻巣市)系企業に売却する方針を固めたことが(6月)15日、分かった。屋号は当面維持するものの、24時間営業は見直す可能性が高い。

関係者によると、玉出HDは7月上旬、イセ食品の関連会社が筆頭株主として35%を出資する小売会社『フライフィッシュ』(大阪市北区)に対し、堺市の別会社を通じ、約45億円でスーパー事業を売却する。

玉出HDは主力事業を不動産管理事業に移行させる。産経新聞の取材に、玉出HDの前田託次社長(73)は、「今年で74歳になることを踏まえ、信頼できる会社にスーパー玉出を発展させてもらいたいと考えた」と売却の理由を語った。

売却先の幹部によると、スーパー玉出の従業員の雇用は原則的に引き継ぐが、店舗の整理や人員を再配置する可能性もあるという。

スーパー玉出は昭和53年、西成区に1号店がオープン。『日本一の安売り王』をうたい、庶民層をターゲットに店舗を広げた。





※“日本一の安売り王”の歴史が、終わる形になりそうです。

この記事で、気になる点があります。

前田託次社長→「信頼できる会社にスーパー玉出を発展させてもらいたい」

引き継ぐ会社→「屋号は当面維持する」

“当面”という事は、屋号つまり〔スーパー玉出〕の名前が無くなってしまうのか。これは、前田社長は本意ではないような、気がします。

どうなってしまうのか、静かに見守ってまいります。



この記事へのコメント
ダイエーがそうだったように玉出も同じ道を行くのでしょう。
事業承継はたくさんの問題を抱えています。
Posted by クラケント at 2018年06月16日 11:50
クラケント様

訪問、ありがとうございます。

事業承継は、一筋縄では、いかないですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年06月17日 11:25
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