2018年08月02日
有名アスリートから習った緊張との付き合い方
今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【有名アスリートから習った緊張との付き合い方】を紹介致します。
セミナーをすると緊張してしまう、どうすればいいでしょうか?という質問をよく受けます。
「緊張してしまう」ことは止められません。
緊張は感情ですから意志の力で変えられるものではありません。
そして、そもそも緊張することが悪いということもありません。
適度な緊張はパフォーマンスをアップさせます。
むしろそこにしっかりと取り組もうと、こころから思っているからこそ。
適当でいいことには緊張しませんから。
でも、過剰に緊張するのはよろしくないですよね。
どうすればいいか?
「あぁ、興奮してきた」って考えてみてください。
緊張ってある種の興奮状態。
ウソじゃないんです。
言葉を置き換えるだけなんですが、緊張という言葉に張り付いているネガティブなイメージが一気になくなります。
結果、うまくいきやすくなる、というわけ。
これ、ある有名アスリートに教えてもらった方法です。
ぜひ試してみてください。
※さっそく、やってみようと思います。
あと数日、知るのが早かったら、すぐに役立てる研修がありましたが・・。
本日も、ありがとうございました。
Posted by makishing at 07:11│Comments(2)
この記事へのコメント
確かに………
言葉、文字面(もじづら)、聞こえ方で現象は同じなのに違った出来事になります。
言葉、文字面(もじづら)、聞こえ方で現象は同じなのに違った出来事になります。
Posted by クラケント at 2018年08月03日 05:48
クラケント様
訪問、ありがとうございます。
言葉、文字面(もじづら)は、聞こえ方で違った感じになりますね。
どんなトーンで言うか、重要ですね。
ありがとうございました。
訪問、ありがとうございます。
言葉、文字面(もじづら)は、聞こえ方で違った感じになりますね。
どんなトーンで言うか、重要ですね。
ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年08月04日 06:48