2018年11月24日

脱「自動車会社」急ぐ


今日は、11月21日の一般紙の新聞から【脱「自動車会社」急ぐ】の一部分を抜粋して紹介致します。





トヨタ自動車が「クルマのメーカー」からの脱却を進めている。背景にあるのは、自動運転の開発を巡る米グーグルなど異業種との競争や、ライドシェア(相乗り)の急伸といった「移動革命」への危機感だ。100年に一度とされる自動車業界の大転換期を迎え、変化へのアクセルを踏み込む。

自動車業界が警戒する近未来像はこうだ。買い物や急な外出でもスマートフォン片手に配車サービスのアプリを使い、簡単にタクシーを探せたり、より割安なライドシェアを活用したりする。そうすれば移動手段に困らない時代が到来し、毎月のローンや維持費を抱えてまで自動車を購入する顧客が大幅に減る。

自動車を「所有」せず、必要なときだけ「利用」し、人間の運転操作すら不要。こうなると、車両の大量生産・販売を前提にした現在の事業モデルは時代遅れになりかねない。

トヨタは今年10月、米ウーバー・テクノロジーズの筆頭株主でもあるソフトバンクグループと提携。両社は2020年半ばまでに、トヨタの自動運転EV「eパレット」を用いた移動コンビニや病院送迎などのサービスを始める計画だ。

豊田章男社長は提携について「まだ見ぬ未来のモビリティー社会を現実化させるものだ」と強調。自動運転技術に欠かせない人工知能(AI)や半導体分野まで手掛けるソフトバンクの孫正義会長兼社長は「時代が両社を引き合わせた」とし、提携は必然との見方を示した。





※すごい時代に突入した感じがあります。

市場は、生き物だと思います。変化に対応できる、強い力を持ちたいと思います。



この記事へのコメント
高齢者が多い地方の交通手段も変わって行くのでしょう。
Posted by クラケント at 2018年11月25日 06:52
クラケント様

訪問、ありがとうございます。

高齢者が多い地方の交通手段も、外国人が対応できる環境も、変わって行くのでしょう。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞ー at 2018年11月25日 07:32
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