2019年01月16日

フランス、鋳造所の鐘職人


今日は、一般社団法人倫理研究所発行の冊子『職場の教養』の2018年12月号の中の〔世界の職場から〕より【フランス、鋳造所の鐘職人】を紹介致します。





パリ、ノートルダム大聖堂では、特別な日には大鐘が打ち鳴らされる。欧州の多くの教会の鐘やカリヨン(複数の鐘を組み合わせて旋律を演奏できるようにしたもの)を製造するのがパカール鋳造所である。

創業以来200年以上の同鋳造所では、これまで国内外の教会の約12万個の鐘が造られている。カリヨンの製造に至っては世界一の実績を誇る。鐘は銅と錫の合金である青銅で造られている。

鐘が出来上がると、鐘の内側を少し削りながら調音をしていき、特にカリヨンはそれぞれの鐘が音階を持っており微妙な作業が必要なため、調音者の耳を頼りにするという。

もし、フランスでクリスマスや新年を迎える機会があったならば、鐘職人が平和への祈りを込めて造った教会の鐘の音色に酔いしれてみてはいかがでしょう。





※素敵な鐘ですね!この鐘の音色を、一度堪能してみたいです。



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