2019年01月17日

野茂英雄の眠れぬ夜


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【野茂英雄の眠れぬ夜】を紹介致します。





かつて大リーグで活躍した、野茂英雄さんが「登板した日は、翌日の朝まで眠れない」という話を読んだことがあります。

負けた悔しさからでも、勝った興奮からでも、ありません。負けても、勝っても、「眠れない」。

その理由は、布団に入ると、頭の中で、プレイボール(試合開始)の1球目から自分が降板するまでの、全投球を、1球ずつ頭の中でリプレイするから。

大リーグの先発ピッチャーの球数は、おおよそ100球。

それを、謎解きをする名探偵のように「なぜ、あの時にストレートを投げたのか?」「あのファークの判断は正しかったのか?」「あのフォークが、打たれたのはなぜか?」と、確認をしていく。

その謎解きに納得するころには、もう夜が明けていたそうです。


この話を知った時、衝撃を受けました。

100球全てを覚えていることに!では、ありません。もちろん、それもだいぶすごいですが。

それ以上に、野茂英雄が野球を、自分の仕事を、好きなんだな、ということにです。


当時の私は会社員。

休日はもちろん、平日の会社に着く前も仕事が終わって会社を出た後も、いかに仕事のことを忘れるか、考えずにすむか、がテーマ(?)でした。

それなのに、野茂英雄は、眠れないほど考える。

もちろん、その時間が楽しみで楽しみで、という訳ではなかったのは想像できます。

でも、その話を知った時の私の感想は「とても羨ましい」というものでした。


『好きなことをビジネステーマにしましょう』と、私はお伝えしています。

私が考える好きなこと、というのは、まさにこのイメージ。

上手く行っているときはもちろん、上手く行っていないときも、ついつい考えてしまう。

もちろんストレスや苦しさもある。
でも、「なんとかしてやろう」「もっと良くなろう」と考えて、どこかでワクワクしている。

そんなことが、私が考える「好きなこと」です。


あなたは、いま、それがないかもしれません。

そして、同時に、「見つからないのでは?」という不安や、「見つかってもビジネステーマにならないのでは?」という不安を感じているかもしれません。

とても、とても、とても、とても、とても、と何度書いていいか分からないぐらい。その気持ちはわかります。

私もそうでしたから。

でも、必ず見つかります。
ぜひ、探求しつづけてください。





※如何でしたでしょうか!?

仕事の中に楽しみを見つけるか。楽しい事を仕事にするか。

巡りあった仕事を楽しくするか。

いろいろ、あります。

今日も、充実した一日に、なりますように。



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