2019年02月12日

『革ジャン姿の風雲児』が大統領に当選


今日は、読売新聞2月8日(金)国際面から【『革ジャン姿の風雲児』が大統領に当選】を紹介致します。





〔エルサルバドルの大統領に当選した、ナジブ・ブケレ氏(37)〕


中米エルサルバドルで(2月)3日に行われた大統領選で、37歳の型破りな大統領が誕生することになった。トレードマークは革のジャンパーにサングラス。ギャング集団がはびこり、汚職や貧困問題が深刻な国で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を多用し、若者を中心に改革への期待を集めた。

選挙戦では「盗んだものを返せ」と汚職批判のスローガンを掲げた。米国に移民が流出する原因にもなっている治安や貧困への対策で2大政党を批判し、既存政治への国民の不満をすくい上げたことで、過去30年間国政を担ってきた2大政党の候補者らを退けた。

首都サンサルバドルの裕福な家庭に生まれた。大学は中退したが、父から広告会社の経営を引き継ぐと才能が開花した。2012年に郊外の小都市の市長として政治家デビューし、15〜18年にはサンサルバドルの市長となり一気に大統領候補に浮上した。

元々は左派政党に所属していたが、党批判を繰り返して17年に除名され、中道右派の議会第3党に乗り換えた。現在の左派政権が台湾と断交し、新たに樹立した中国との外交関係を見直すと主張している。(リオデジャネイロ支局、田口直樹氏)





※国自体が、上手くいっていない場合は、こうしたニューリーダーが旗揚げして振り回す事が、改革への近道のような、気がします。

今後、エルサルバドルがどうなるか、注目していきたいと思います。



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