2019年03月25日

2つ折りシールハガキは、なぜ二度とくっつかない?


今日は、先日コンビニに立ち寄った際に出逢った本〔理系の素朴な大疑問〕(副題:読めば止まらなくなる選りすぐり雑学、著者:博学こだわり倶楽部)から【2つ折りシールハガキは、なぜ二度とくっつかない?】を要約して紹介致します。





銀行や郵便局から届く通知に、2つ折りでシールのようにくっついていて、四隅からはがすタイプのハガキがある。

もう一度くっつけようとしてもくっつかないが、どういうしくみでくっつけているのだろうか?

こういうシールハガキはザラザラしたタイプとツルツル光っているタイプとがある。ザラザラした紙の場合、乾燥剤をごく細かくしたものを塗って、凹凸をつくってある。これをハガキ一枚当たり75トンの大きな圧力を加えてプレスすると、両面の凹凸が噛み合って、2枚の紙がくっつくしくみ。

その際、噛み合わせを安定させる為、ごく少量の接着剤を使うが、くっつけているのは、あくまでこの凹凸の噛み合わせだ。

75トンの力でもう一度押せばくっつくが、一般家庭ではまずムリ。

ツルツル光って見えるタイプは表面がフィルムになっている。熱を加えてくっつけているので、こちらも手で押さえたくらいでは、くっつかないのだ。





※またまた素晴らしい本と出逢いました。

確かに‘あの’シールのハガキ、一度はがしたらくっつかないですよね。

そのからくりが、わかりました。



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