2019年04月29日

デートにも着ていける作業着


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【デートにも着ていける作業着】を紹介致します。





【デートにも着ていける作業着】


ネット通販で色んなものが売られています。

衣類の販売もたくさんありますが、スーツはネット通販と相性が悪いと言われる中、注目されている商品があります。

その商品とは、オアシススタイルウェアが手掛ける「ワークウェアスーツ」という商品です。

オアシススタイルウェアの親会社(オアシス)の主力事業は水道工事業で、2015年頃に技術スタッフのユニフォームのリニューアルが検討されていました。

2015年は、世間では人手不足が騒がれ始めた時期で、オアシスでも技術スタッフを採用できない状況が続いていました。

そこで、技術スタッフが思わず着たくなるようなデザインのユニフォームを作りたいと考えました。

最初は、ストリート系のツナギっぽいデザインや半ズボンも候補に挙がりましたが思うようなかっこ良さが出せません。

そこで、同社の中村有沙さんが「スーツみたいな形はどうですか」と提案しました。

中村有沙さんは、同社で営業職を経験したのちに人事を担当していて、若手の技術スタッフと話をしました。

若手からは通勤・帰宅時に作業着だと恥ずかしいので、着替えていると答える人が多かったそうです。

そのままデートに出かけれるような作業着を作れないかと考えた結果、辿りついたのがスーツような作業着でした。

これまでの作業着よりも更に機能性をアップさせることに注力し、腕まくりのしやすさ、動きやすい形状の生地のカットなど工夫しました。

一般的なスーツの上着は多くても5つくらいしかポケットがないのに対し、ワークウェアスーツは11個のポケットがあり、ジップ付きなので、激しく動いても物が落ちません。

また、毎日家で洗濯してもよいように速乾・防水・撥水の形状記憶タイプの生地を使って作り上げています。

1年半の試作を経て完成したスーツ作業着を同社の現場に導入したところ、最初はスタッフから反対の声が大きかったものの2〜3ヶ月もすると「機能性が高まって、動きやすい」などのように評価が一変しました。

同社のユニフォームとして導入されたワークウェアスーツは取引先や同業他社からも「うちも欲しい」という声が殺到し、同社はオアシススタイルウェアという子会社を設立し、中村有沙さんが代表者となって外販を開始しました。

ロコンドで本格販売を始めたところ、発売開始後1ヵ月累計で約500点を販売し、好調なスタートとなりました。

顧客を分析したところ、顧客層は2種類に大別されるとのこと。

1つは、普段は作業着を着ているけれど、接客の機会も多い人。

もう1つが、今まではスーツを着てきたけれど、実際には作業する場面も多い人。

現在は日本のみならず、アジア圏を含めた海外からも注目されているようで、今後色んな国の人がスーツ型作業着を着る機会が増えていくかもしれないですね。

よろしければ、同社の商品サイトもご覧頂ければと思います。

https://www.workwearsuit.com/





※実際に、ホームページを覗いてみました。

素敵な‘スーツ風作業着’の数々が、そこにありました。

『必要は発明の母』という、言葉通りでした。

私も、これから更に、柔軟な思考を創っていきます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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