2019年06月18日

東芝系社員、退職拒み単純作業。「追い出し部屋」と反発


今日は、朝日新聞Digitalより【東芝系社員、退職拒み単純作業。「追い出し部屋」と反発】を紹介致します。





東芝が100%出資する主要子会社にこの春、新しい部署ができた。そこには希望退職に応じなかった社員らが集められ、社内外の多忙な工場や物流倉庫で単純作業を命じられている。東芝は「適切な再配置先が決まるまでの一時的措置」だと説明するが、社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。

新部署は、発電所向けの設備をつくる東芝エネルギーシステムズ(川崎市)が4月に設けた「業務センター」。東芝や関係者によると、所属する約20人は、それまで技術管理や営業、事務などの仕事をしていた。同システムズは火力や原子力など発電所の需要低迷を理由に、勤続10年以上で45歳以上を対象に3月末での退職希望を募集。上司に応募を促されながら拒んだ社員らが配属されたという。

複数の社員によると4月中は研修として社外の人材コンサルタントらの講義を受け、経営環境の厳しさを理解し、配属を前向きに考えるよう求められた。自分を省みて変えるべき点を同僚に表明し、作文にもまとめたという。

その後、各社員に対し、応援先として新潟県の電池工場やグループ外の物流倉庫が示された。5月からそこに出向き、運搬や仕分けなどの作業を命じられている。応募先は半年後に見直されるという。

若い働き手にまじって作業をしている男性は「不馴れな肉体労働で疲労がたまる。こんな作業を続けていても先が見えない」とこぼす。別の男性は、原発事業の失敗による経営危機を振り返り、「同僚が次々と他社に移るなかでも、自分は残ってがんばってきた。なぜこんな仕打ちをうけるのか」と憤る。





※如何でしたでしょうか。

それぞれの立場・役割、そして置かれている状況下で、見解が違ってくると思います。

一人一人が、充実した業務が実行できる世の中になればいいと、思います。



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