2019年06月21日

ファーウェイの締め出し


今日は、光証券(株)発行のの冊子〔主眼着眼〕の2019年6月号の中の『視点1』の【ファーウェイの締め出し】を紹介致します。





5月15日に米国は、中国の通信大手企業のファーウェイに対する事実上の禁輸措置を発表しました。中国政府はファーウェイに多額の補助金などを支援しており、「5G通信網の構築」という中国の国策を担う企業と言えます。

米国は、ファーウェイがスパイ行為に関わり、国家安全保障上の脅威となるとし、同社の製品を米国の通信大手が使用することを事実上禁じ、同盟国に対してもファーウェイの製品を締め出すよう要請してきました。

今回の禁輸措置は、米国製の部品が25%超組み込まれている製品を無許可でファーウェイに供給した場合、制裁金を科すというものです。これまでのファーウェイ製品を「買わない」といったものから、ファーウェイ製品を「作らせない」という部分に重点を置いており、より厳しい措置と言えます。

これに対し、ファーウェイの最高経営責任者(CEO)の任氏は、「部品供給網に損害はない」、「米国製と同様の半導体チップを製造する能力はある」と強気の発言をしています。





※如何でしたでしょうか?!

一つの商品を、政治に絡めてしまう事で、不幸な事案を引き起こすのですね。

普通に、ファーウェイの製品を欲しいという人の手に、それが届かない事が、残念に思いました。

本日も、ありがとうございました。



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