2019年06月30日

サニブラウンの進化、データを陸連科学委が公開


今日は、docomoのdmenuニュースから【サニブラウンの進化、データを陸連科学委が公開】を紹介致します。





「陸上日本選手権」(6月28日、博多の森陸上競技場)、男子100メートル決勝が行われ、9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大が、10秒02(向かい風0.3メートル)の大会新記録で2年ぶり2度目の日本一に輝いた。

日本陸連の科学委員会は男子100メートルの準決勝、決勝における分析データを公開。サニブラウンの17年大会からのさらなる“進化”が明らかになった。

サニブラウンは50〜60メートル地点で最高速度の秒速11メートル54(準決勝)、11メートル57(決勝)をマーク。桐生の決勝が秒速11メートル38だっただけに、“伸び”の違いは明らかだった。1歩のストライドは最大2メートル53(準決勝)、2メートル51(決勝)に達した。17年大会では最大ストライドは2メートル46。この2年で5〜7センチ伸びたことになる。ちなみに“人類最速の男”ボルトの最高ストライドは2メートル75とされている。

サニブラウンは準決勝では43.4歩で100メートルを走破。これは17年世界選手権を9秒92で制したジャスティン・ガトリン(米国)の44.1歩をしのぐ数値。米国でウエイトトレーニングを本格的に開始し、臀部(でんぶ)の筋力が発達し、出力が格段にアップ。世界トップレベルの走りに着実に近づいている。





※このレース、実際に観た時に、サニブラウン選手と隣で走る桐生選手との差が、これまでの戦績のタイム差以上のモノを感じました。

それは、走る姿のダイナミックな力から来ているように思いましたが、臀部の筋力アップから来ているストライドの大きさだったんですね。

年齢的にも、これから更なる進化を、サニブラウン選手に期待したいと思います。



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