2019年07月18日

3分間写真の現像が速い理由とは?


今日は、書籍〔理系の素朴な大疑問〕(副題:読めば止まらなくなる選りすぐり雑学、著者:博学こだわり倶楽部)から【3分間写真の現像が速い理由とは?】を紹介致します。





駅ビルや街角などでよく見かける3分間写真。写真屋さんで撮ってもらうのに比べてずいぶん速いけれど、どうしてそんなに速く現像できるのだろう。

ふつうの写真は、まずフィルムに明暗逆転したネガ(陰画)で写し、そのネガをもう一度、明暗逆転させて、ポジ(陽画)にして印画紙に焼きつける。

だが、3分間写真ではフィルムを使わない。ストロボ撮影された人物の像はプリズムで画像を反転させ、直接ロールから繰り出される印画紙に像を結んでいる。

感光した印画紙は、一組ぶんがカッターで切断される。そして、薬品入りの処理容器に浸され、ポジに現像してから、定着、水洗いしたのち、送風機で乾かす。

つまり、ふつうの写真と違って、いったんフィルムにネガで写すという手順が省略されているので、速く現像されるわけだ。





※カメラ屋さんでも、映像関係でもない私は、この速さの違いに疑問を持つ事すら、ありませんでした。

毎日毎日が、気づきと学習の繰り返しです。本日も、ありがとうございました。



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