2019年08月31日

仰天ゴハン〔フルーツ寿司〕


今日は、読売新聞8月25日(日)の日曜版よみほっとのページより【仰天ゴハン〔フルーツ寿司〕】を要約して紹介致します。





フルーツと酢飯。マッチするとは思えないまま、和歌山県紀の川市粉河の「力寿し」の暖簾をくぐる。

店主の力谷昭夫さん(53)が「合わないと思うでしょ」と含み笑いしながら、包丁でフルーツを次々に切り分けてにぎる。皿にのせられた自信作は果肉のピンクや赤、黄色が実にカラフル。果たして味はどうか。

スライスしたイチジクに固形バターをのせた握りはイチジクと酢飯の甘みにバターのコクが加わり、洋風料理の前菜のよう。生ハムと赤肉メロンの握りは全く違和感がない。

魚とフルーツも相性が良い。生サーモンとリンゴは酢飯にのせて食べることで魚特有のにおいをリンゴの酸味が抑え、全体にバランスが取れている。

紀の川市はフルーツの産地だったため、「フルーツ・ツーリズム」を結成し、果物を観光にどう生かすか検討を始めた。

議論を重ねていた秋、「フルーツと寿司って、会うんじゃない?」という意見が出た。メンバーの力谷さんは「そんなアホなと思った」が、何にでも挑戦する性格。翌日にはイチジクで大葉の細巻きなど試作品を関係者に出したところ、好評だったため、すぐに店のメニューに加えた。

以来、「地元に恩返しがしたい」と、旬の果物約20種を使った握りを30以上考案。冬から春はイチゴ、夏はスイカや桃、秋はイチジクなどを寿司にしてきた。ふんだんに果実を使うため採算が取れない部分もあるというが「紀の川のPRに一役買えるのがうれしい」。

郷土愛から生まれた料理ばかり。訪れたのは夏の盛り。次は秋の柿や冬のハッサクも堪能したい。





※如何でしたでしょうか?!

新聞記事には、写真付きで、大きく載せてありました。

一見すると、ミスマッチな果物の寿司ですが、美味しいのかも、しれませんね。

紀の川市の地域振興も含め、一石二鳥だと思います。

本日も、ありがとうございました。



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