2019年09月12日

着るだけ、体調データ化


今日は、読売新聞9月1日(日)社会面より【着るだけ、体調データ化】を要約して紹介致します。





着るだけで心拍数などを計測できる肌着を、大阪大と繊維メーカー「トーア紡」(本社大阪市)が開発した。南極点に単独無補給で歩いて到達したことがある冒険家・荻田泰永さん(42)が北極圏で性能を確かめており、登山用衣料などへの活用を目指す。

清野健教授(生体データ科学)らは保温や吸湿に優れ、繊維が細く柔らかいメリノ種の羊毛を使い、薄くて伸び縮みしやすく、肌触りの良さを追求した肌着を作製。腹部の内側にフィルム状のセンサーを貼り、心拍数や体の動き、肌着の表面の温度変化などをデータ化できるようにした。

データを解析した結果、スタート直後は急激な心拍の上昇がたびたび起きていたが、5日ほどで落ち着き、厳しい寒さに体が順応する様子がわかったという。

清野教授は「登山用や体温調整が難しい高齢者用に開発を進めたい。データをこまめに確認し、スマートフォンで遠方の医師や家族らも見られるようにすれば、健康や生活の質の向上にもつながる」としている。





※昨日、北極と南極、寒いのはどちらかを、掲載しました。

こうした極寒の地に赴く時に装備したい、素晴らしい商材が開発されました。

素晴らしい頭脳の、とてつもない発明で『あったらいいな』が次々と実現していきます。

本日も、ありがとうございました。



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