2019年09月14日

忘れられる、だから人は幸せ!?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガより【忘れられる、だから人は幸せ!?】を紹介致します。





突然ですが、おとといの夕ご飯は何を食べましたか?

「えっと、昨日なら覚えているけどおとといは……

なかなか思い出せない方も多いのではないでしょうか。

思い出せずにちょっとショックを受けている方もいるかもしれませんが、これまでの記憶についての研究では、「脳の記憶している領域にアクセスできなくなる」というようにマイナス的な捉え方をしていましたが、近年の研究で「脳が積極的に記憶を消去している」という、能動的な忘却システムの存在が明らかになっているそうです。

確かに、もし忘れることが一切できなかったとしたら、人生には嬉しい・楽しいことだけでなく苦しいこと・イヤなこともありますから、さぞつらいことでしょう。

つまり、忘却は、癒しの一つと言えます。

ムーミンで有名なフィンランドの童話作家トーベ・ヤンソンも「イヤなことはすべて忘れるにかぎる。だから僕はいつも幸せなんだ」と言っています。

もちろん何もかも忘れてしまっては生活ができませんから、お勧めするのは、例えば、一生懸命頑張って働いた、勉強した、でも失敗したという場合、一生懸命打ち込んだというプロセスを記憶にとどめておき、失敗したという結果は忘れるようにすることです。

そのほうが、記憶が人生を前向きに歩むための力になります。

忘れるのは、人間関係を円満にするのにも役立ちます。

例えば上司に「君はあのときこんな失敗をしたな」と嫌味を言われてうれしい人はいません。

誰でも失敗はします。

中国の故事にも「一悪をもって、その善を忘れず」(人のわずかな欠点や悪いところを見て、その人全体を悪いと判断してはいけない。 善い部分もあることを忘れてはいけない)とあります。

部下の失敗や欠点に目を向けるより、部下を信じてチャンスを与えれば、部下もやる気を出して成長していくことでしょう。

イヤなこと、人の欠点、自分の欠点、忘れることをお勧めします。



■イヤなことを忘れるには

・趣味や体を動かすことに熱中すればイヤなことを忘れられます
・傷心旅行という言葉があるように、環境を変えるのも一手です
・友人と飲み会を企画して楽しい語らいの時間を持つ。
・歌うのが好きならカラオケも
・海辺など大好きな場所でリラックスしている自分を想像してみる





※〔脳の積極的忘却システム〕の発見は、画期的ですね!

忘れっぽいと思っている人には、朗報です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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