2019年09月29日

車両の乗り合いサービス


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【車両の乗り合いサービス】を紹介致します。





【車両の乗り合いサービス】


先日のテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)から。

伊藤忠では東京本社で働く社員を対象に車両の乗り合いサービスを来月から本格的に導入。

アメリカで乗り合いサービスを手がけるヴィア・トランスポーテーションの技術が使われている。

複数の人が乗り合う場合も、目的地までの最短ルートをAIが探索。途中で乗り合う人にその進路上まで出てきてもらうことで、効率よくピックアップして目的地に向かうことができる。

すでに2013年からニューヨークなどで一般向けのサービスとして展開していて、ニューヨークの中心街では5ドル程度で利用が可能で、従来のタクシーなどと比べて3分の1から4分の1程度の金額で乗車することができる。

伊藤忠は今年4月にヴィアの日本法人に出資し、社員を出向させている。こうしたサービスが日本でも将来、一般的に普及することを期待していて、まずは来月以降、国内の企業に乗り合いシステムの販売を始める。

最初このニュースを見て、全く知らない人同士が乗りあうのかなと思い、ちょっと不安になるのではないかと思いましたが、よくよくニュースを見てみると、今回は同じ会社ではあるが違う部署の人が乗りあっていました。

このケースではどちらかというと同じような時間に同じ目的地に移動する場合にチャーターのタクシーを手配するようなものなのかなと思いましたが、うまく利用できればコスト削減、CO2削減など経済効果だけでなく環境にも優しい取組みだと。

ただ、本場でのサービスは全く知らない人同士の乗り合いサービスのようで、セキュリティ面など今後の対応は考えていかないといけないのかもしれません。

面白い取組みだと思います。いろんなサービスがまだまだ出てきそうです。





※現状日本でも、出発地から、似たような方面に行く、知らない人同士で乗り合いするタクシーのサービスは存在しますが、AIを駆使して最短コースを割り出し、途中の人もピックアップするのは、画期的ですね。

『伊藤忠が来月以降、国内の企業に乗り合いシステムの販売を始める』とは、動きの早さは、さすが伊藤忠だと思いました。

環境にやさしい取り組みは、今後一層の加速が期待されます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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