2019年10月01日

使い捨て『万能ハンカチ』


今日は、8月4日(日)読売新聞、1964MONO図鑑より【使い捨て『万能ハンカチ』】を紹介致します。





クリネックスとスコッティ。ティッシュペーパーを代表する2大ブランドはライバル同士のように思われるが、実は一つの会社が生産・販売している。

日本初の箱ティッシュ「スコッティフェイシャルティシュー」は1964年2月、山陽スコットから発売された。同年6月には十條キンバリーが「クリネックスティシュー」を発売。当初はライバルだった2社は96年に合併、現在の日本製紙クレシアとなった。

同社広報の増田有美さんは「ブランド統一の話もありましたが、すでに両ブランドとも確立されていたので、そのままいくことになりました」と話す。

ティッシュは24年、米国のキンバリー・クラーク社が、女性のメイク落としとして販売した「クリネックスティシュー」が最初だ。第一次大戦中、医療用のコットンが不足し、紙のコットンが開発された。その技術を応用した品だった。

日本では当初、「高級化粧紙」として売られたが、「ちり紙」が主流の時代で、使い方が分からないとの声も多く聞かれたという。「CMで説明したり、販売員がスーパーや薬局、団地の広場などで使い方を実演したりしました」と増田さん。次第に「使い捨てのできる万能紙ハンカチ」として普及して普及していった。

昨年秋には、クリネックスから「ソフトパック」が発売された。ポケットティッシュの便利さと、枚数が多い箱ティッシュの良さを兼ね備えた商品で、花粉が多く飛ぶ季節にはよく売れるという。





※商品名が充分に名前が通っている為、会社名が変わっても残す場合や、その商品名が会社名に変わる場合がありますね。

ティッシュペーパーを代表する、この2大ブランドが、1つになっていたのは、今の今まで、恥ずかしながら、知りませんでした。

本日も勉強になりました。ありがとうございました。



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