2019年11月30日
生活レベルとビジネスレベル
今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【生活レベルとビジネスレベル】を紹介致します。
【生活レベルとビジネスレベル】
朝、NHKの番組で「医療通訳」の紹介をされていました。
神戸市長田区のNPO法人さん。
地域に住む外国の方が増えていて、お医者さんと患者さんが言葉が通じないケースが増えているんだそうです。
日本語の生活レベルの会話はできても、医療の用語まではわからないみたい。
病気の原因とか、薬の飲み方とか、間違って伝わるととても危険!
だから、医療専門の通訳を派遣してます、ということのようです。
似たような?経験をしたことがあります。
といっても、命にかかわるようなことではありませんけど。
アメリカに1年ちょっと駐在していた時、生活レベルの英会話はできるようになったんですが、ビジネス英語はさっぱりでした。
日常会話は、身振り手振りでどうにかなりますが、ビジネス会話はそういうわけにいきません。
専門的な用語があるのと間違って解釈できない厳しさと。
ミスをできない状況が厳しいんですね。
僕、そんな状態で、一人でベンチャー企業を訪問なんてしたもんだから、あちらの方も気を使ってくださるし、何度も聞き直したし、なんというか、無茶をしたもんです。
メルマガ「生活レベルとビジネスレベル」でした。
「いみてーしょんくらぶみーと」を買ったらカニカマでした。
カニかと思ったんですが。
生活レベルのミスは笑って済ませらせるものばかりです。
※言語が通じなかったり、解釈の違いは、仕事上では取り返しのつかない場合が、ありますね。
英語の語学力や文法が解っている以上に、ネイティヴにしゃべることが、海外からの人が増えてきた昨今、求められるのだと、思います。
【生活レベルとビジネスレベル】
朝、NHKの番組で「医療通訳」の紹介をされていました。
神戸市長田区のNPO法人さん。
地域に住む外国の方が増えていて、お医者さんと患者さんが言葉が通じないケースが増えているんだそうです。
日本語の生活レベルの会話はできても、医療の用語まではわからないみたい。
病気の原因とか、薬の飲み方とか、間違って伝わるととても危険!
だから、医療専門の通訳を派遣してます、ということのようです。
似たような?経験をしたことがあります。
といっても、命にかかわるようなことではありませんけど。
アメリカに1年ちょっと駐在していた時、生活レベルの英会話はできるようになったんですが、ビジネス英語はさっぱりでした。
日常会話は、身振り手振りでどうにかなりますが、ビジネス会話はそういうわけにいきません。
専門的な用語があるのと間違って解釈できない厳しさと。
ミスをできない状況が厳しいんですね。
僕、そんな状態で、一人でベンチャー企業を訪問なんてしたもんだから、あちらの方も気を使ってくださるし、何度も聞き直したし、なんというか、無茶をしたもんです。
メルマガ「生活レベルとビジネスレベル」でした。
「いみてーしょんくらぶみーと」を買ったらカニカマでした。
カニかと思ったんですが。
生活レベルのミスは笑って済ませらせるものばかりです。
※言語が通じなかったり、解釈の違いは、仕事上では取り返しのつかない場合が、ありますね。
英語の語学力や文法が解っている以上に、ネイティヴにしゃべることが、海外からの人が増えてきた昨今、求められるのだと、思います。
Posted by makishing at 08:17│Comments(0)